こんばんは( *・ω・)ノ
おはようございます( *・ω・)ノ
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１周まわって
こんばんは( *・ω・)ノ
岩出市で真面目に消毒＆除菌活動と指導に取り組んでいる
進学塾ＭＡＸの塾長小林浩之です(｀･ω･´)ゞ
毎日毎日
夏期講習！！
大好評！！
大絶賛！！
開催中！！
いきなりですが、中３生夏期講習の時間割の訂正です。変更ではなく訂正です。。。
ちょっと言い訳がましく書くが、夏休み前に粉河中学校３年生のお母さんから、
「８月１日は登校日のため午前中の夏期講習を休みます。」
とご連絡をいただいたとき、「登校日には夏期講習は入れてなかったはず。。。」みたいに答えたら、「授業が入っていました。」とお答えになる。で、粉中だけ岩中や二中と登校日が違うから授業を入れちゃったのかな？と思ってたんやけど、、、
岩中も二中も粉中も８月１日が登校日やん。。。
で、時間割には、ガッツリ夏期講習が入ってる。。。
時間割を作成した時に、消すのを忘れちゃったらしい。。。
というわけで、
８月１日(木)の
中３生の夏期講習は
お休みです
🙇🙇🙇
中１・中２生の夏期講習は実施します🙇🙇🙇
それはそうと、昨日の７月３０日(火)は、中２Hちゃんのお誕生日だった🎉ｵﾒﾃﾞﾄ～♪
誕生日の夜は家族と心ゆくまでご馳走やケーキを食べて、楽しく過ごしたかったろうけど、塾を休まずに授業に来てくれた(*^▽^*)
誕生日に塾に来てくれたHちゃんに少しでも喜んでもらいたいと思って
ビンゴ抽選大会をやろうと思って準備をしていたら、ビンゴを落っことしてしった。。。
で、いざビンゴをやろうと思ったら、電源が入らないΣ(￣ロ￣lll)ｶﾞｰﾝ
底を見たら電池が外れかけていたのでつけ直してみたが、入らない。。。
電池切れ？と、電池を交換してみたが
電源が入りまてん(つд⊂)ｴｰﾝ
仕方がないから
口頭ビンゴ(ﾉ´∀｀*)
をすることに(;^ω^)
口頭で好きな番号を言ってもらって、６等（末等）だった(;^_^A
そういえば、もう１人、７月生まれがいたな(*´∇｀*)
同じく中２のI氏(*´▽｀*)ｵﾒﾃﾞﾄ～♪
好きな番号を言ってみ！？
１８
なんやて？
１８
（ ＾ω＾）・・・
（ ＾ω＾）・・・
（ ＾ω＾）・・・
MAX賞やんけ！！
MAX賞は１～５等の賞品から１個ずつ賞品をゲットできるv(￣Д￣)v ｲｴｲ
厳正なる抽選の結果とはいえ、Hちゃんを喜ばそうとしてやったのに、これではバランスが悪いな、、、
ってんで、Hちゃんには１～５等の賞品の中から、１つ好きなのを選んでいただいた(ﾉ´∀｀*)
で、壊れたビンゴ、ど～しようかな(つд⊂)ｴｰﾝ
ま、こわれたビンゴはおいといて、
誕生日というのは君たちが生まれた大変貴重な日だ
と思うの。
俺は、浪人時代の予備校の現代文の授業で、出口汪先生に出会ってからは、現代文の指導に関しては、勝手に出口先生を師匠と仰いでいる。当然、教室には出口先生の問題集が置いてあり、指導にも活用している。
今日の中３の夏期講習の国語の授業で、その中から五木寛之の『生きるヒント』の文章を使用した問題を解説した。その問のなかに、
“筆者は「生きるということ」の意味をどのように考えているか。「生きるということは」という書き出しに続けて、全体が５０字以上６０字以内になるようこたえなさい。”
というのがある。模範解答は、
「生きるということは、大変な努力と労力を要する行為であり、ただ生きてこの世に存在しているということ自体にすでに価値がある。」
となっている。
ただ生きてこの世に存在しているということ自体に
すでに価値がある。
君たちのお母さんとお父さんが、それぞれ別の人と結婚していたら、君たちはもう、今ここにいないのだ。お母さんとお父さんが同じ時代に生まれて、出逢って、結婚する確率だけでも、分母は天文学的な数字になるかもよ？
そして、無事にお母さんとお父さんが出逢い、結婚し、愛し合うわけだけど、お母さんの１個しかない卵子に向かって、お父さんの精子が大運動会をやるの。１回で３億くらいの精子が１個の卵子を目指して競争するらしいぜ！？
無事に合体できる精子は１個だけだ。残りの精子たちは死んでしまう。
つまり、この日本の人口の２倍以上のライバルと競争して勝ったのが君たちだ。
君たちは生まれながらの勝者なのだ👍
そう考えれば、やはり、
ただ生きて
この世に
存在している
ということ自体に
すでに価値がある
というのは、正しいと思う(`･ω･´)b
MAXの夏期講習で前進しよう(^^)v
顔を上げろ。
目標はいつだってお前の頭上にある。
今のお前が誰であろうと関係ない。
今がどんな悲惨な状況であろうと関係ない。
「俺ならできる」と自分に期待しろ。
すべては、そこから始まる。
誰だってなりたい自分になれる。
胸の中で、なりたい自分の姿を何度も叫べ。
(↑自分を鼓舞するために書いてます。）