急増するタイからの“出稼ぎレディボーイ”たち「2週間で90万円を荒稼ぎ」の実態。 | ランゴワンの地図

ランゴワンの地図

 2009年の8月、家の仏壇の引き出しから一枚の古地図を発見しました。地図の中央付近には、「ランゴワン」という地名が記してありネットで検索してみると、1942年1月11日、旧日本軍が初めて落下傘による降下作戦を行った、インドネシアの村の名前でした。

レディーボーイ美人コンテスト – Facebook @MissTiffanyUniverse

 

 

フライデー 2024.10.12

 

 流暢な日本語で“仕事”の実態を明かすのは、タイ人のGOGOガールの一人である“レディボーイ”のオーム(仮名・30代)だ。彼女が普段働くのは、タイ・バンコクの歓楽街『ナナプラザ』にある風俗店『GOGOバー』。ナナプラザは、女性たちが水着姿でポールダンスを披露しながら客を接待する店が並ぶエリアで、オームもそのGOGOバーで踊りながら稼ぐ、GOGOガールである。

 

 

 

 若かりし頃、タイは3回遊びに行きました。繁華街を歩いていたら、滅茶美人を見かけ後を付いて行ったらお店に入ったので、即入店しその子を呼びました。近くて見ても美人でしたが、おかまちゃんだったので、即退店しました。今なら、レディボーイでもOKですよ。(笑)