日本に惨敗、中国の少年が号泣=中国ネット「趣味を変えた方がいい」 | ランゴワンの地図

ランゴワンの地図

 2009年の8月、家の仏壇の引き出しから一枚の古地図を発見しました。地図の中央付近には、「ランゴワン」という地名が記してありネットで検索してみると、1942年1月11日、旧日本軍が初めて落下傘による降下作戦を行った、インドネシアの村の名前でした。

 

 

Record China    2024年9月7日(土) 17時0分

 

 四川ラジオ・テレビ局のSNS・微博(ウェイボー)アカウント「四川観察」は6日、早々に学校の宿題を終わらせて帰宅し観戦した少年を紹介。中国代表に対する期待とは裏腹に次々とゴールを奪われていく状況に少年の表情は曇っていき、4点目まではなんとかこらえていたものの、5失点目を喫するとついにメンタルが崩壊して号泣し始めたことを伝えた。

 

 純粋無垢な少年にはさらに試練が待ち受けていた。日本の6点目のゴールを中国の得点と勘違いしてしまい、現実を知った瞬間に再び涙腺が崩壊。ここまでは親も「泣くな泣くな」となだめていたが、7点目を奪われるともはやなだめる気力もなくなり、「泣きたいだけ泣きなさい」と見守るしかなかったという。

 

 

 

 

 

 

 

  泣くだけ泣いて、卓球でも見てください。