パリ五輪「日本選手応援に旭日旗」 | ランゴワンの地図

ランゴワンの地図

 2009年の8月、家の仏壇の引き出しから一枚の古地図を発見しました。地図の中央付近には、「ランゴワン」という地名が記してありネットで検索してみると、1942年1月11日、旧日本軍が初めて落下傘による降下作戦を行った、インドネシアの村の名前でした。

 

 

【08月08日 KOREA WAVE】

 

 韓国・誠信女子大学のソ・ギョンドク(徐坰徳)教授が「パリ五輪サイクル男子ロードレース競技で旭日旗を掲げた応援が登場した」として、国際オリンピック委員会(IOC)に抗議した。ソ・ギョンドク氏が5日、自身のSNSで明らかにした。

 それによると、パリ・モンマルトルの丘の入り口に陣取った日本人が、自国選手を応援するために旭日旗を掲げた応援を繰り広げたという。東京五輪の男子サイクルロードレース競技でも旭日旗による応援が登場したとしている。

 

 

 

 

 モザイクを取ったという事は、日本人なのでしょうね。