「母親全員日本人ってマジ!?」スケボー女子の表彰台で実現した“嬉しい光景”にネット驚嘆! | ランゴワンの地図

ランゴワンの地図

 2009年の8月、家の仏壇の引き出しから一枚の古地図を発見しました。地図の中央付近には、「ランゴワン」という地名が記してありネットで検索してみると、1942年1月11日、旧日本軍が初めて落下傘による降下作戦を行った、インドネシアの村の名前でした。

左から開、トルー、ブラウン。いずれも母親が日本人という3人が表彰台で並び立った。

 

 

THE DIGEST編集部 2024.08.07

 

 表彰台に並んだ3選手に共通しているのは、母親がすべて日本人だという点。東京五輪では1位が四十住さくらで2位が開、3位がブラウンだったが、2大会連続で日本のDNAを持つアスリートがトップ3を独占した格好だ。
   この事実を知ったファンは驚きを持ってXに続々と投稿。「母親全員日本人ってマジ!?」「つまり日本がメダル独占です」「凄すぎだわな」「なんだかすごく嬉しい」「誇らしいです」「何気に2大会連続なんですけど」「日本人のDNAとスケボーは相性いいのかな?」「ビックリしました」「国籍全員違うのにみんなお母さん日本人ってヤバい」などなど、枚挙に暇がないほどだ。

 

 

 

 

 

 何か凄く嬉しいけど、ハーフはやっぱり美人ですね。