立憲民主党の看板110枚を撤去 無許可設置に茨城県守谷市「おやめください」 | ランゴワンの地図

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 2009年の8月、家の仏壇の引き出しから一枚の古地図を発見しました。地図の中央付近には、「ランゴワン」という地名が記してありネットで検索してみると、1942年1月11日、旧日本軍が初めて落下傘による降下作戦を行った、インドネシアの村の名前でした。

立て看板を撤去する茨城県守谷市の職員(市公式Xから)

 

 

産経新聞 2024/6/6 18:54

 

 立憲民主党に関する看板計110枚が茨城県守谷市に無許可で設置されていたことが6日、分かった。同日午後に市内で予定される立民の岡田克也幹事長の街頭演説を告知する内容だといい、市は5、6の2日間をかけて撤去。X(旧ツイッター)の公式アカウントで「無許可で立て看板を設置することは違法です。絶対におやめください」と訴える事態になっている。

 市はXで立憲民主党や岡田氏について言及はしていないが、道路沿いの街路樹にくくりつけられた看板を撤去する担当者の画像を投稿。看板は裏面だが、「立憲民主党幹事長」の文字が読み取れる。

 

 

 

 

 

 立憲のサポーターは、日本語を知らない輩が多いのでしょうよ。