『 蓮舫「二重国籍」のデタラメ 』という書籍 八幡和郎 (著) | ランゴワンの地図

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 2009年の8月、家の仏壇の引き出しから一枚の古地図を発見しました。地図の中央付近には、「ランゴワン」という地名が記してありネットで検索してみると、1942年1月11日、旧日本軍が初めて落下傘による降下作戦を行った、インドネシアの村の名前でした。

 

 

出版社内容情報

 月刊Hanada叢書第3弾!民進党・蓮舫代表が抱える「二重国籍疑惑」は何が問題なのか?最初に問題を提起した著者が事件の経緯について詳細に説明するとともに、政治家としての資質や責任を問うた注目の書!

内容説明

 結局、何が問題なのか?2016年夏に突如、表面化―。民進党・蓮舫代表の二重国籍疑惑について、“告発者”が一部始終を明かし、その深い闇を暴く!

目次

 第1章 蓮舫「二重国籍」疑惑とは何だったのか
 第2章 そもそも「二重国籍」問題とは何か
 第3章 ドキュメント蓮舫事件Part1(2016年8月11日~9月12日)
 第4章 ドキュメント蓮舫事件Part2(2016年9月13日~10月30日)
 第5章 謝家の男と女三代の物語
 第6章 「帰化政治家」のアイデンティティ
 第7章 「蓮舫」はファーストネーム
 第8章 蓮舫への台湾人の複雑な気持ち

著者等紹介

八幡和郎[ヤワタカズオ]
 1951年、滋賀県生まれ。東京大学法学部を卒業後、通商産業省に入省。北西アジア課長、大臣官房情報管理課長、国土庁長官官房参事官などを歴任。在職中にフランスの国立行政学院(ENA)に留学。97年の退官後、現在は徳島文理大学教授、国士舘大学大学院客員教授を務めるほか、作家、評論家として、テレビなどでも活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

 

 

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 こんな本が、出版されていたなんて知りませんでした。地元の図書館で借りて、目次だけ見て返却しました。本読むほど、興味の有る方は居ませんよね。(笑)