一貫して無罪を主張する喜納被告(画像:共同通信社)
フライデー 5/21(火) 7:00
5月17日に東京高裁で無期懲役の判決を言い渡されたのは、殺人や強制わいせつ致傷などの罪に問われている喜納尚吾被告(41)だ。喜納被告は’14年1月に、新潟県新発田市内で当時20歳だった女性に性的暴行を加え殺害したとされる。しかし物的証拠が少なく、喜納容疑者は「まったく身に覚えがない」と無罪を訴えていた。
米の刑務所なら「強姦犯」は、男性受刑者からボコられアナルセックスされ、尻の穴が血だらけになり、再犯しなくなるのですけどね。