衆議院補欠選挙 立民 3選挙区すべて当選確実 自民は議席失う | ランゴワンの地図

ランゴワンの地図

 2009年の8月、家の仏壇の引き出しから一枚の古地図を発見しました。地図の中央付近には、「ランゴワン」という地名が記してありネットで検索してみると、1942年1月11日、旧日本軍が初めて落下傘による降下作戦を行った、インドネシアの村の名前でした。

 

NHK 2024年4月28日 20時00分

 

 岸田総理大臣の今後の政権運営に影響を与えることも予想される衆議院東京15区、島根1区、長崎3区の3つの補欠選挙は、早いところでは開票が始まりました。いずれも立憲民主党の候補者の当選が確実になり、自民党は、候補者擁立を見送った選挙区を含め、議席を失いました。

 このうち、与野党対決の構図となった島根1区は、立憲民主党の元議員、亀井亜紀子氏(58)の2回目の当選が確実になりました。

 また、過去最多の9人による争いとなった東京15区は、立憲民主党の新人、酒井菜摘氏(37)の初めての当選が確実になりました。

 さらに、野党候補2人の争いとなった長崎3区では、立憲民主党の前議員、山田勝彦氏(44)の2回目の当選が確実になりました。

 

 

 

 

 立憲が勝ったのではなく、岸田・自民が負けたのですよね。