中国の飲食界を席巻する「貧乏人セット」に台湾メディアも注目 | ランゴワンの地図

ランゴワンの地図

 2009年の8月、家の仏壇の引き出しから一枚の古地図を発見しました。地図の中央付近には、「ランゴワン」という地名が記してありネットで検索してみると、1942年1月11日、旧日本軍が初めて落下傘による降下作戦を行った、インドネシアの村の名前でした。

マクドナルドの「貧乏人セット」ですね。

 

 

Record China    2024年4月14日(日) 18時0分

 

「貧乏人セット」は中国大陸部でマクドナルドやケンタッキーフライドチキンなどのファストフードが打ち出した「格安セット」に対する通称で、若い世代を中心に利用者が多いとされる。また、中国資本系のファストフードチェーンも、「貧乏人セット」を次々に登場させるようになった。それまでの通常価格ならば数十元(50元=約1000円)が必要だったが、「貧乏人セット」を利用すれば十数元(15元=約320円)で済むとの紹介もある。

 

 

 

 

 

 日本マクドナルドの場合、ハンバーガー170円・コーラSサイズ120円 なので、最低290円 で済みますよ。