水原氏とは「もう友達ではないですけど...」 意味深すぎる1か月半前の大谷発言、 | ランゴワンの地図

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 2009年の8月、家の仏壇の引き出しから一枚の古地図を発見しました。地図の中央付近には、「ランゴワン」という地名が記してありネットで検索してみると、1942年1月11日、旧日本軍が初めて落下傘による降下作戦を行った、インドネシアの村の名前でした。

2月3日に開かれた「ドジャースファンフェスタ」での水原一平氏と大谷翔平選手

 

 

Jキャストニュース 2024.03.21 13:04

 

   司会の男性が「(2人は)どのように関係を築いたのか? 大谷選手が答えて、水原さんが通訳してください」とすると、大谷選手は舌を出して苦笑。顔をかき、少し悩んだような様子も見せた。

   笑いながら「ここはもうビジネスの関係なので、もう友達ではないですけど...」。「ハハハ!」という笑い声を挟んで「割り切って付き合ってます」と話した。

   水原氏は苦笑しつつ、英語で「僕たちは友達とかではないです。ただのビジネスパートナーです」とすると、会場は大きな笑いに包まれた。司会も「本当に?」と笑っていた。

   当時は「ユーモアに富んだ切り返し」(フジテレビ・めざまし8)、「大谷翔平はジョークも一流」(東京中日スポーツ)などと、ユーモアや冗談の類として報じられていた発言だった。だが、SNSでは、水原氏の解雇報道を受け意味深長なコメントだったのではないかとする声が上がっている。

 

 

 

 

 

 テレビで見ましたが、あの「発言」確かに違和感、有りましたよね。大谷は「違法」と、知らなかったのではないでしょうか。