”米国(76) 世界最大の大虐殺国は米国、昔も今も” | ランゴワンの地図

ランゴワンの地図

 2009年の8月、家の仏壇の引き出しから一枚の古地図を発見しました。地図の中央付近には、「ランゴワン」という地名が記してありネットで検索してみると、1942年1月11日、旧日本軍が初めて落下傘による降下作戦を行った、インドネシアの村の名前でした。

 

 

「500年の戦争」として知られているアメリカインディアン・ホロコースト(大虐殺)、および「世界の人類の歴史および人命の損失で最長のホロコースト。」

It's been well documented that the killing of Indigenous people in the Western Hemisphere since the beginning of colonization has been estimated at 120 million.

 それは、西欧諸国がアメリカ大陸を植民地化して以来、インデアンなどの先住民を大虐殺した数は1億2000万人と見積もられていることが文献で証明された。

The biggest killers though were smallpox, measles, influenza, whooping cough, diphtheria, typhus, bubonic plague, cholera, and scarlet fever.All imported by the Europeans colonists.