中国、韓国文化にまた難癖 “顔タトゥー=屈辱、バカバカしい” | ランゴワンの地図

ランゴワンの地図

 2009年の8月、家の仏壇の引き出しから一枚の古地図を発見しました。地図の中央付近には、「ランゴワン」という地名が記してありネットで検索してみると、1942年1月11日、旧日本軍が初めて落下傘による降下作戦を行った、インドネシアの村の名前でした。

 

 

kimchongmi 

 

「破墓」への韓国国内外の関心が高まる中、最近X(旧ツイッター)を通じて拡散されたある中国ネットユーザーの書き込みが話題だ。

 

 このネットユーザーは「破墓」の中で登場した顔に刻んだお経の写真をアップした後、「中国では顔に文字を書いたり、刻む行為は非常に侮辱的で屈辱的な行為」とし、「韓国人が顔に知らない漢字を書くというのは本当に滑稽だ。韓国では素敵な言葉が中国語に翻訳されると滑稽になる」と話した。

 

 続いて「顔にハングルを書くことに技術的な困難があるのか」などの書き込みを残した。

 

 

 

 

 

 耳なし芳一の、パクリですよ。漢字の意味も分からないのだから、ハングルで書けばと言いたいです。(笑)