給食のウズラの卵をのどに詰まらせ小学1年の男児が死亡。 | ランゴワンの地図

ランゴワンの地図

 2009年の8月、家の仏壇の引き出しから一枚の古地図を発見しました。地図の中央付近には、「ランゴワン」という地名が記してありネットで検索してみると、1942年1月11日、旧日本軍が初めて落下傘による降下作戦を行った、インドネシアの村の名前でした。

 男子児童らに提供された2月26日の給食の献立。メニューはごはん、牛乳、みそおでん、海藻サラダで、おでんの具材としてウズラの卵が入っていた。

 

朝日新聞 2024年2月26日 19時12分

 

 福岡県みやま市教育委員会は26日、市内の小学1年生の男子児童(7)が給食をのどに詰まらせ、死亡したと発表した。献立のおでんに入っていたウズラの卵を詰まらせ、窒息したとみられるという。

 

 

 

 

 

 親の「食育」にも、問題有りですよ。 給食のおばさん達が、可哀そうです。