デイリー 2024.02.15
日本アンチ・ドーピング機構(JADA)は、陸上男子のリーキ・カミナ(創価大3年)が日本アンチ・ドーピング規程に基づき、2023年10月12日から3年間の資格停止処分にすると発表した。同選手は昨年10月の出雲駅伝3区に創価大メンバーとして出場し、区間2位の成績を残しチームも2位に入ったが、記録はいずれも失効した。
カミナは今年1月2日、3日の箱根駅伝メンバーにはエントリーされていなかった。
愉快な話ですが、なぜ今頃の発表なのでしょうね。箱根駅伝が終わって、ほとぼりが冷めたからでしょう。
ある古参の駅伝監督がテレビで話してましたが、ケニアの留学生は記録じゃなく、性格で選ばなきゃ駄目みたいですよ。
創価大は新参だから、何も分からず記録で選んだのでしょう。