【動画】試合中にまさかの落雷、35歳サッカー選手が死亡 /インドネシア | ランゴワンの地図

ランゴワンの地図

 2009年の8月、家の仏壇の引き出しから一枚の古地図を発見しました。地図の中央付近には、「ランゴワン」という地名が記してありネットで検索してみると、1942年1月11日、旧日本軍が初めて落下傘による降下作戦を行った、インドネシアの村の名前でした。

 

 

 

朝鮮日報 2024/02/14 11:13

 

 現地メディアPRFMによると、事故が起きたのは今月10日(現地時間)、インドネシア西部の西ジャワ州にあるシリワンギ・スタジアム。親善試合中にセプティアン・ラハルジャ選手(35)が雷に打たれて倒れた。セプティアン選手は即座に病院に搬送されたが死亡した。