“中国”に占領される韓国の学生街、「怖い」「受け入れるとき」意見さまざまー韓国メディア | ランゴワンの地図

ランゴワンの地図

 2009年の8月、家の仏壇の引き出しから一枚の古地図を発見しました。地図の中央付近には、「ランゴワン」という地名が記してありネットで検索してみると、1942年1月11日、旧日本軍が初めて落下傘による降下作戦を行った、インドネシアの村の名前でした。

 

 

Record Korea    2024年1月28日(日) 20時0分

 

 2024年1月24日、韓国・国民日報は「中国からの留学生が急増し、ソウルの学生街が中国風に塗り替えられている」と伝えた。

 

 記事は実際に、ソウル市内の有名大学周辺を取材。慶熙(キョンヒ)大学周辺を訪れると、街のあちこちに中国語の看板を掲げる店が並んでいると伝えている。韓国人にも人気の火鍋や麻辣湯の店だけでなく、本場の中国料理を出す店も多い。ある四川料理店の社長は、中国人留学生をダーゲットとして店を始めたと話す。主な客は中国人、店員も全員中国人で、「韓国人も雇いたいが中国語が話せる人がいない」という。その他、大学の正門前には中国人向けの自動車学校も2校あるという。

 

 

 

 

 日本もそうなりますよ。 もうなってます。