韓国首防司・陸軍・空軍が別々に…明らかになるほど深刻な「無人機対応」 | ランゴワンの地図

ランゴワンの地図

 2009年の8月、家の仏壇の引き出しから一枚の古地図を発見しました。地図の中央付近には、「ランゴワン」という地名が記してありネットで検索してみると、1942年1月11日、旧日本軍が初めて落下傘による降下作戦を行った、インドネシアの村の名前でした。

 

 

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 北朝鮮の小型無人機を対して合同参謀本部と首都防衛司令部、第1軍団、空軍が別々に対応したということだ。クォン・ミョングク元防空砲兵司令官は「陸軍と空軍、また陸軍部隊間でそれぞれの防空体系を運営し、先月26日にはどたばたして北の小型無人機を逃したようだ」と話した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 旧日本軍を「踏襲」したままみたいですね。