「韓国 小細工」が中国でトレンド入り=「みんなやってる」「韓国をたたきたいだけ」 | ランゴワンの地図

ランゴワンの地図

 2009年の8月、家の仏壇の引き出しから一枚の古地図を発見しました。地図の中央付近には、「ランゴワン」という地名が記してありネットで検索してみると、1942年1月11日、旧日本軍が初めて落下傘による降下作戦を行った、インドネシアの村の名前でした。

 

 

Record China    2022年11月25日(金) 11時0分

 

 サッカーのワールドカップ(W杯)カタール大会の韓国対ウルグアイの試合をめぐり、中国版ツイッター・微博(ウェイボー)で「韓国 小細工」がトレンド入りした。

 

 問題視されたのは2つのプレー。まず、韓国のナ・サンホがウルグアイのダルウィン・ヌニェスのユニホームを引っ張って突破を阻止したこと。次に、韓国のチョン・ウヨンがウルグアイのフェデリコ・バルベルデの肩に手をかけて引き倒したこと。いずれもやや激しいプレーだがサッカーの試合では珍しくはなく、主審も警告などは出さなかった。

 

 しかし、スポーツにおいて韓国と数々の因縁がある中国のSNS上では大注目を浴びた。あるブロガーは「韓国人の素行(の悪さ)は先祖伝来のものだろう」と皮肉交じりにこのシーンのキャプチャ画像を投稿。別のブロガーも「(ユニホームを引っ張ったシーン)相手のユニホームがどうしても欲しかったんだよ」「(肩に手をかけたシーン)疲れただろう?マッサージしてやるよってこと」などと揶揄(やゆ)した。

 

 また、「韓国 小細工」から過去の韓国選手のラフプレーを掘り返すブロガーも。同ブロガーが投稿した動画には、韓国選手が対戦したブラジル選手を執拗につかんで止めようとしたことで小競り合いが起きたシーン、韓国選手がスペイン選手の足を3度蹴って相手を激怒させたシーン、韓国選手が倒れた中国選手の脇腹にボールを蹴りつけるシーンが映っている。

 

 

 

 

 

   小細工ですか。顔も不細工ですよね。