韓国で今も続く犬食文化 “韓国版土用の丑の日”にソウルの「犬肉専門店」で見た光景 | ランゴワンの地図

ランゴワンの地図

 2009年の8月、家の仏壇の引き出しから一枚の古地図を発見しました。地図の中央付近には、「ランゴワン」という地名が記してありネットで検索してみると、1942年1月11日、旧日本軍が初めて落下傘による降下作戦を行った、インドネシアの村の名前でした。

 

デイリー新潮 7/22(金) 11:02

 

「犬でも食べるんですか?」。韓国人の友人に3連休を使ってソウルに行くと伝えると、藪から棒にこう言われた。7月16日は、韓国の暦で「伏日(ポンナル)」と呼ばれる日。日本の「土用の丑の日」のような日で、伝統的に犬肉を食べるというのだ。友人の案内で繁華街の犬肉専門店に入ると、店内は老人たちで埋め尽くされていた。

 

 

 

 

  犬食は、奴隷時代の名残でしょうかね。