れいわ新撰組の、やはた愛候補。 | ランゴワンの地図

ランゴワンの地図

 2009年の8月、家の仏壇の引き出しから一枚の古地図を発見しました。地図の中央付近には、「ランゴワン」という地名が記してありネットで検索してみると、1942年1月11日、旧日本軍が初めて落下傘による降下作戦を行った、インドネシアの村の名前でした。

 

「自称〝保守〟と名乗るただの保身勢力に戦いを挑みます。どっちが国売ってるって話ですよ。この国を守るというのはあなたを守ること。日本をいい国にしたいのに、ご飯が食べられないって恥ずかしくないですか?一握りの富裕層しか優遇されない世の中を変えたい」と山本太郎代表バリの演説で自民に宣戦布告。

 

 返す刀で、「ここ大阪で圧倒的な与党の維新さんにも言わないといけない。大阪はどんどん衰退してる。コロナでは医療崩壊した。その時、維新さんは『お年寄りが(コロナに)かかったら仕方ない』と言った。その言葉が出てくるのは恐ろしい。こんな愛のない世の中やめたい。愛ある大阪を取り戻したい」と、日本維新の会にもかみついた。

 

 八幡氏は「この国に足りないのは愛とお金」と話し、消費税廃止などの積極財政の重要性を主張。「自称保守と名乗るただの保身勢力に挑みます。みんなのことを保って守るのが本当の保守。れいわ新選組が本流保守です」と訴えていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 今日7月8日は、サイパン島が玉砕した日であり叔父の戸籍上の命日なので、こんな記事はUPしたくなかったけど、これはアイドル未満のオ〇ペットですよ。