立憲民主党の末松義規衆議院議員(65)が2022年2月26日、ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領(44)について「『若さ』が『馬鹿さ』となったようにも感じます」とツイッターに投稿した。末松氏は28日までに投稿を削除している。
ウクライナ大統領に対する侮辱発言[編集]
- 2022年2月26日、2月24日に発生したロシアによるウクライナ侵攻に絡み、自身のTwitterアカウントで(侵攻したロシアのウラジミール・プーチンに対する批判を末尾に置きながらも)ウクライナ大統領であるウォロディミル・ゼレンスキーに対し「人気があり魅力もあるが(ロシアから防衛せざるを得ない立場から)、『若さ』が『馬鹿さ』となったようにも感じる」とゼレンスキーを揶揄する投稿を行った。後に批判を受け投稿は削除されている[42]が、28日時点で謝罪・釈明等は行われていない。