自民党総裁選を分析 どうなる二階派 岸田氏の次の総裁の行方 | ランゴワンの地図

ランゴワンの地図

 2009年の8月、家の仏壇の引き出しから一枚の古地図を発見しました。地図の中央付近には、「ランゴワン」という地名が記してありネットで検索してみると、1942年1月11日、旧日本軍が初めて落下傘による降下作戦を行った、インドネシアの村の名前でした。

志帥会(二階派)のイメージ画像です。

 

デイリー 9/30(木) 5:59

 

 今後、分析が必要ですが、総裁選で派閥として一体的な行動ができなかったとすれば空洞化に向かってしまうと思います。さらに、二階氏は幹事長からは外れます。幹事長でいる、というのが二階派の最大の強みでしたので、派閥解消を含めた危機的状況を迎える可能性はありますね。

 

 

 

 

 

   昨日の今日ですが、端的で面白いですよ。