韓国 女性タレントの「中国人姑」が手に掲げたプラカードが物議に…「旭日旗」連想で炎上 | ランゴワンの地図

ランゴワンの地図

 2009年の8月、家の仏壇の引き出しから一枚の古地図を発見しました。地図の中央付近には、「ランゴワン」という地名が記してありネットで検索してみると、1942年1月11日、旧日本軍が初めて落下傘による降下作戦を行った、インドネシアの村の名前でした。

 

wowkorea 7/15(木) 10:14

 

韓国の女性タレント、ハム・ソウォン(45)の中国人姑が使用したプラカードが韓国内で物議を醸している。

 

ハム・ソウォンが去る11日、自身のInstagramに「ワーキングママの日常」として投稿した映像が発端となった。彼女は「一日中ヘジョン(子供)と遊んで、ご飯も作ってくれて、夫にヘジョンを任せて食事を始めるお姑さん」などと伝えながら姑の姿を映し出す映像を公開したのだが、そこに登場するプラカードの背景が 「旭日旗」 を連想させるとの指摘を受けたのだ。

 

  韓国ネットユーザーらは豪華な食事ではなく、姑が手に持つ丸いプラカードに注目した。この「旭日旗」は手作りされたものと見られ、一層、波紋が広がっている状況だ。

 

  ハム・ソウォンはことし2月にも「キムチ」を「泡菜(パオチャイ)」と呼び、物議を醸していた。  韓国では最近、「旭日旗」のデザイン活用で問題視する声が多く上がっている。

 

  ことし4月には世界的スター、ジャスティン・ビーバー(27)が「旭日旗」を連想させる衣装を着用し、日本の番組に出演したことが韓国ファンの怒りを買うかたちとなった。

 

 

 

 

 

 中国人でしょ、「旭日旗」 ではなく、毛沢東でしょう。 (笑)

 

 

 

 

 

 

 

金日成に、文句言えますか。(笑)