浜崎あゆみの「旭日旗」衣装に韓国ネットから批判の声、その後モザイク処理 | ランゴワンの地図

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 2009年の8月、家の仏壇の引き出しから一枚の古地図を発見しました。地図の中央付近には、「ランゴワン」という地名が記してありネットで検索してみると、1942年1月11日、旧日本軍が初めて落下傘による降下作戦を行った、インドネシアの村の名前でした。



Record China  2017年11月6日(月) 19時30分


2017年11月6日、歌手の浜崎あゆみが旭日旗のついた衣装を着てステージに登場していたことが分かり、韓国 のネット上で物議を醸している。

韓国・マイデイリーなどによると、浜崎あゆみは2日、自身のインスタグラムにコンサート中に撮影したとみられる映像を掲載した。しかし、衣装のジャケットの胸部分に旭日旗が大きくプリントされていたため、韓国のファンからは批判の声が相次いだ。韓国で旭日旗は「日本の軍国主義の象徴」としてタブー視されており、浜崎あゆみ以外にも歌手やアイドルの旭日旗を連想させる衣装や演出がたびたび非難の的になってきた。

その後、浜崎あゆみは映像を削除し、旭日旗にモザイク処理を施した映像を新たに掲載した。

この報道を見た韓国のネットユーザーからも「がっかりした」「知らないことも罪だ」「着る時は分からなかったの?」など浜崎あゆみに対する批判的なコメントが多く寄せられている。モザイク処理を施したことについては「過ちを認めて修正するのは良い姿勢」「好感が持てる」と理解を示す声もあるが、やはり多くのユーザーが「遅過ぎる。初めから掲載してはいけない」「ただ削除すればいいのでは?そこまで意味のある映像だとは思えない」「わざわざモザイクをして載せる意味が分からない」など否定的な反応を示している。



     モザイク入れるなんて、朝鮮人かこの女。(怒)