夜の険悪なムードは 多少残ったまま 朝になり バタバタとチェックアウトの時間をみながら帰りの準備。。。
あまりにも急いでいたせいか 口紅を塗り忘れて 道路に出た瞬間 建物の横に隠れて 口紅を塗り あらためて二人で駅へ向かいました。
プレゼントを渡さなきゃいけなかったので 途中カフェに入り…
険悪なムードを変えようと思い 勇気を出して 彼に「怒ってる?」と聞くと 「うん」
「誕生日だし仲良くしたい」って言うと 「お前が悪いんだろ」って…
小さな声で「はい」と返事をした私に 「何もないなら出ようか」っと言うので 「待ってよぉぉぉ… 渡したいものがあるのに(ノ_-。)」っと言うと 「なんだよ」っと少し照れながら聞く Yくん。
そこから 単純な私たちは笑顔になり 「はい。誕生日のプレゼント」っと箱を渡し 彼は箱を持ちながら「なに? 開けていい?」っとニコニコ顔♡
そ~っと箱を開けながら 「あっ!時計だ!!」 「マジ?」っと言いながら 何度も私の顔を見て確認。
「うん(*^.^*)」という私に 「ありがとう。マジ嬉しい」と 早速時計をつけて「どう?」って見せてくれる彼の笑顔も最高で なによりもスゴク似合ってました(*⌒∇⌒*)
駅までの歩き道「大事にするね」っと何度も何度も時計をつけた自分の手を見ていた彼の横顔を見ていて 私は幸せを感じていました。
幸せを感じている時間も あっという間に過ぎ…
ホームまで来てくれた彼と 新幹線の扉が締まる直前まで手を離せず 名残惜しすぎる別れの時間。
キスをするたびに 涙味のキス・°・(ノД`)・°・
彼も真っ赤な目をして 泣くのをこらえていました。
そうやって 5回目の逢瀬が終わりました。
(逢うことは これが最後だと思いもせず…)