タロとジロの物語は結末が分かっているので…
要はどう演出するかだと思ってました…
太陽をバックにしたクマにみえるシルエットから2頭に分かれ、タロとジロと分かるシーンも私は好きな一コマでしたが…
その前のリキのシーンには参った…
風に吹かれてリキの耳が現れる…
ここだなぁ…
いいのは…
オマケにまだ温かいときたら…
なんかリキ目線で想像してしまいましたわ…
薄れゆく意識の中で、どこからかヘリの音がする…
すると久しぶりに見慣れた姿が基地の前に立つ…
ボクには気づかず皆が眠ってる雪を必死に掘ってるのが見える…
「ボクはここだよ」
と吠えたつもりだが…
もはや声に力は無い…
必死に雪を掘る懐かしい彼に後ろ姿を見ながら遠のく意識…
体も動かず舞う雪がボクを大地と同じ色にかえてゆく…
彼は気づかない…
暖かかったってことは、そういうことなんじゃなかったの?
あまりにも切なすぎて…
なかなか眠れませんでした…
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