何しろ今回のアリバムはリッチーのギターが素晴らしいらしいのですが…
本日は、BON JOVIの話題ではございません…
あしからず…
今回の「和」は…
「和を以って貴しと為す…」
聖徳太子の残した有名な言葉の一節…
いまは、この人の存在自体が話題になってますが…
少なくとも、これまで伝えられた、この手の役割をした重要人物(いまなら首相か)が7世紀に存在してたのは間違いない…
「和を以って貴しと為す…」は、その人が制定した「十七条憲法」の第一条の冒頭である…
以下に続く部分を現代語訳でお目にかけると…
「むやみに反抗することのないようにせよ。それが根本的態度でなければならぬ。~(中略)~人びとが上も下も和らぎ睦まじく話し合いができるならば、ことがらはおのずから道理にかない、何ごとも成し遂げられないことはない」
要するに「日本の社会は"話し合い"がうまくいけば、"何ごとも成し遂げられ"る」ということ…
「話し合い至上主義」である…
聖人君子でもない、ただの人が「話し合い」さえすれば、「おのずから道理にかな」う、
と言っているらしい…
そんなことないね…
だって百八つも"煩悩"のある人間だもの…
あくまでも…
「上も下も和らぎ睦まじく話し合いができるならば」
が可能なればである…
人への思いやりや優しさを第一とせず、自分のプライドやご都合、権利権力を振りかざす輩には、都合よく利用する言葉だと思う…
だいたい、そんな奴らは最初から"話し合い"なんてする気はないもんです…
「私の言うとおりにしてればよい」
「お前らなんか何もわかってないだろ」
こんなもんです…
私の「そんな奴ら」への抵抗は簡単…
自分が、そんなことをしない…
悪しき歴史を断ち切ればいいのです…
大抵、「そんな奴ら」は年上ですから…
「そんな奴ら」がいなくなった時…
自分が「そんな奴ら」にならない努力を生涯持っていたい…
それが、私…
ちょっと硬かったね…
ほなまた…☆