人は何故堕ちるか知ってますか?
それは這い上がる事を知る為です…
~バットマン・ビギニング…
本日は花粉が大賑わいだそうで…
まだ、被害はありませんが…
仕事なので籠ることは出来ません…
相変わらず、都内をウロウロ…
都内といえば…
私が育った中野坂上は、芸能コースで有名なH学園があったせいか、子供の頃からタレントさんが身近な存在であり、目の前を通学途中のアイドルが歩いていても…
「あ、川○M世だ」
「石○真○だ」
と確認するだけで、クールに見送る土地で…
その他にも、なぜか「加○茶」から始まり、お笑いの人たちが多く…後には「Tけし軍団」なんかは軍団ごと住んでました…
当時、お隣の駅が新宿ということもあり、地元以外でもたくさんのタレントさんに遭遇しました…
慣れなんでしょう…
常に、慌てず…騒がず…
だって「必然」ですよね…
住んでたり、通ってるわけですから…
そのうち会います…
そんな私が、一度だけ興奮した「偶然」があります…
そろそろ高校を卒業でもしようかなぁ~と思ってた頃…
学校帰りに映画でも見ようと歌舞伎町に向かうべく、アルタの横から地上へ昇ったあと、その奇跡の「偶然」が起こりました…
まだ時間に余裕があったので、すぐ並びの大きな靴屋さんに、何気無く入ったのです…
いろいろ靴を物色していると、となりに外人さんが…
一緒に靴を見てたときあるものに目が止まりました…
その人の靴をとる手…
正確には指…
一本、一本にタトゥーが入ってます…
端から順に…
O…Z…Z…Y…
そうです…
私のお隣にいたのは…
「プリンス・オブ・ダークネス」
あの「オジー・オズボーン」だったのです…
さすがに粋なM.A.X.兄さんも、座り小便寸前…
口も金魚さんのように開けたまま…
何も出来ませんでした…
握手どころか声をかけることも…
まさに金縛り…
去ってゆく彼の背中を呆然と見てました…
その時、初めて…
「東京に住んでてよかった…」
と思いました…
今でも…
普通のオジサンだった、オジーの優しげな顔が浮かんでくる、いい思い出です…☆