私の敬愛する作家さん、中場利一先生の作品で「最強のインパクトを持つ作品をひとつ上げよ」と言われたら、間違いなくこれ…

これ、単行本の表紙ですが、いまは講談社さんから文庫が出てます…
「何も考えず笑いたい」
そんな貴方に、ピッタリの処方でございます…
所謂「岸和田シリーズ」です…
ヤクザも機動隊もカオルちゃんには道を譲る…
商店街もシャッターを閉める…
岸和田最強の男…
「くわー、ペッ!」
主人公様の初登場シーン…
何かというと…
「おう、コラ、おう!」
この物語全体に響きわたる、お言葉…
ヨチヨチ歩きの赤ちゃんから、サイレンを鳴らして走るパトカーまで、みんな道のハシッコによって道をあける…
とにかく、恐いお人らしい…
奇想天外、呆気にとられて笑いがとまらぬ痛快バイオレンス…
オマケに実在の人物というのが驚く(笑)
以前、読者の間で話題になり、東京では「カオルちゃんを見に行くツアー」が旅行代理店で企画されたほどで、これは岸和田一帯を危険度1に指定している各損保会社が保険を引き受けなかったため中止となったらしい…(笑)
ちなみに「カオルちゃん」の作品は、この1冊しかないのに、映像化され本家より多いシリーズになったのです…

カオルちゃん役は…
あの竹内 力さん…
ここ最近のハジケっぷりの原点は、この「カオルちゃん」がモデル…
映像作品も笑えます…
疲れてる時は…
特に…
本でも、DVDでも楽にしてくれるはず…
これまた、お試しあれ…
ほなまた…☆