彼等の全盛期っていつなんだろう?
普通、25年もやってたら…
「85年から95年位が全盛期だったよねー」
とか言われると思う…
演奏…
歌唱力…
ルックス…
ライヴのパフォーマンス…
それが変わらない…
なに一つ…
余裕と凄み…
ベテランの味どころか、そのへんのチァラいバンドに見せたい超攻撃的なIRON MAIDENのライヴ…
今回のツアーの基本は85年の「Live AFTER DEATH」…
「Churchil Speech」から「Aces High」からスタート…
「2Minutes To Midnight」への流れがそれ…
相変わらず、ブルース・ディッキンソンは元気…
ライダーキックも健在(笑)
走り回り、跳び跳ねる…
声も出てる…
スティーブ・ハリスはいつもどおり、ブルースに合わせて歌いながら、あのベースを弾く…
生で初めて見たけど…
ホントにバリバリって鳴ってる…
自己顕示欲の強い音(笑)
こりゃあ、カッコイイや…
前半早々のハイライト…
「The Trooper」…
ブルースがセット後方の頂上でユニオンジャックを降りながら歌う…
最高です…
「Rime Of The Ancient Mariner」…
「Number Of The Beast」…
「Run To The Hills」等々…
定番が続く…
そして、私をMEIDEN WORLDに引きずり込んだ曲も、ちゃんと演ってくれました…
「Fear Of The Dark」…
ギターのイントロに合わせて大合唱するのも定番…
自分が、その中にいるのが感動…
そこから…
「IRON MAIDEN」…
これは25万人が集まった伝説の2001年「ROCK IN RIO」と同じ流れのラスト…
ミイラのジャンボ・エディまで登場…
アンコールのクライマックスは…
メイデン史、いやヘヴィメタル史の3本の指に入る名曲といわれる…
「Hallowed Be Thy Name」
壮絶の一言…
今も頂点に君臨し、挑戦と実験を繰り返す偉大なるバンド…
この称号こそが彼らにふさわしい…
彼らが歩んできた道こそがヘヴィメタルの歴史そのものと再確認した夜でした…☆