しかし、収納の前段階である整理がどれだけできているかで、かたづけの
成功が左右されるといっても過言ではありません。
整理とは、「必要・不必要の区別をすること」、
そして「使用目的別に区別すること」です。
そこで、整理の最初のステップである以下の二つの視点から、
紙類の整理について考えてみましょう。
・所有の意味を考える
・モノの本質を考える
ガス使用量のおしらせ(写真参照)は、毎月検針で発生するものです。
以前私は1年分をただ保管していましたが、あるとき、
「これを所有する意味は何か」と疑問を持ちました。
・いつ、いくらの料金が口座から引き落とされるか
・使用量はどのくらいか、
が私にとって重要であり、この紙は期限つきの情報であると気づきました。
そこで、口座からの引き落としを確認→処分、という流れを作り、
保管することをやめました。
使用量は、毎月、家計簿に記録することにしました。
電気料金、水道料金のおしらせも同じようにしました。
小さな紙切れであっても、日々たくさんの紙類が家にやってきます。
それらを全部保管していたら、収納場所がいくらあっても足りません。
収納する前に、本当にとっておく必要があるのか真剣に考え、
なるべく増やさないよう心がけないと、大変なことになってしまいます。
特に紙類は、期限付きの情報であることが多く、情報は鮮度が命です。
何か月も保管しても役に立たないことが多いのです。
子どもの学校からのお知らせもそうです。
我が家では、新しい月間予定表が来たら、前月の物は処分します。
日常何気なく決めているモノの持ち方を、ひとつひとつ丁寧に判断する
ことで、暮らし方が変わり、整理収納も変わっていきます。
少しでも皆さんのお役にたつような情報を発信できればと考えています。
励みになりますので、1クリックしていただけると、ありがたいです。
携帯電話の方は、こちらからお願いします。
片付け・収納ランキングのブログ村へ


