清々しい家~暮らしから整理を変える~ -118ページ目

清々しい家~暮らしから整理を変える~

整理収納コンサルタント・よしこのブログ。暮らし方で物の持ち数は大きく変わります。物が少ないと、整理整頓にかかる時間も少なく、すっきりした住まいで清々しく暮らすことができます。

かたづけというと、まず収納方法を思い浮かべる方が多いかもしれません。

しかし、収納の前段階である整理がどれだけできているかで、かたづけの

成功が左右されるといっても過言ではありません。


整理とは、「必要・不必要の区別をすること」、


そして「使用目的別に区別すること」です。

 


 


そこで、整理の最初のステップである以下の二つの視点から、


紙類の整理について考えてみましょう。


 

・所有の意味を考える


 

・モノの本質を考える

 


 

ガス使用量のおしらせ(写真参照)は、毎月検針で発生するものです。


 

以前私は1年分をただ保管していましたが、あるとき、


「これを所有する意味は何か」と疑問を持ちました。



 

・いつ、いくらの料金が口座から引き落とされるか

 


・使用量はどのくらいか、

 


が私にとって重要であり、この紙は期限つきの情報であると気づきました。

 


 


そこで、口座からの引き落としを確認→処分、という流れを作り


保管することをやめました。

 


使用量は、毎月、家計簿に記録することにしました。


電気料金、水道料金のおしらせも同じようにしました。

 


 


小さな紙切れであっても、日々たくさんの紙類が家にやってきます。


それらを全部保管していたら、収納場所がいくらあっても足りません。


収納する前に、本当にとっておく必要があるのか真剣に考え、


なるべく増やさないよう心がけないと、大変なことになってしまいます。



 

特に紙類は、期限付きの情報であることが多く、情報は鮮度が命です。


何か月も保管しても役に立たないことが多いのです。


子どもの学校からのお知らせもそうです。


我が家では、新しい月間予定表が来たら、前月の物は処分します。

 


 


日常何気なく決めているモノの持ち方を、ひとつひとつ丁寧に判断する


ことで、暮らし方が変わり、整理収納も変わっていきます。

 


 


 

(赤丸は、検針日、口座振替予定日、使用量、請求予定金額)
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我が家の小学生の息子たちのおもちゃは、リビングに隣接した和室に


集中収納しています。


数年前は、リビングから離れた部屋を「おもちゃ部屋」にしていましたが、


結局和室に持ってきて遊んでいました。


そこで、自分たちで片付けられるようにと、行動動線を短するため和室を


収納場所に変更しました。



オープンラックに引き出し収納を組み合わせ、長男と次男のおもちゃを分けて


収納していましたが、昨年夏には、次男の収納の大幅な見直しをしました。


おもちゃの数も種類も増え、自分で片付けられない状況が続いていたから


です。


(見直し前)
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見直しには以下のポイントに重点を置きました。


1.見た目の美しさより、使いやすさを重視 


 →出し入れのアクション数を減らため、引き出し収納から

  トレー・カゴ収納に


2.グルーピング定位置管理


 →おもちゃを同じアイテムごとにまとめ、トレーまたはカゴにテプラで

 ラベリング


3.使用頻度の高いものは置きやすい高さに


 →次男に、おもちゃの使用頻度と出し入れしやすい場所を確認し、


 トレーやカゴの置き場所を決定



見直しの結果、写真のように収納が変わりました。


(見直し後)

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(次男の収納スペースは、オープンラックの左から二番目の列。

 一番左は長男のスペース。後は二人の共用スペース。)


 

トレーとカゴ収納に変え、引き出す動作がなくても出し入れができるよう


になり、次男も少しずつ自分で片付けられるようになってきました。

 


子どものおもちゃは成長とともに種類、数が大きく変化します。


夏休みや年末に定期的に見直す必要があります。指定席は永遠ではな


のです。


ちなみに長男は、「収納場所は自分で考える」と言うので、任せています。


段ボールで机の本棚を増設するなど工夫しています。


時々アドバイスしたくなりますが、自主的な取り組みをほめ、見守るよう努め


ています。


 


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 年末年始、バーゲンや福袋など、いろいろ購買意欲を刺激されますね。

 しかし、家の中のモノを本当に減らしたいと考えるなら、今欲しいと思うモノが本当に必要なものなのか、真剣に考えなくてはなりません。

なぜなら、家の中のモノの数は、


  家の中に入る数 - 家の外へ出す数 = 新たに増える数

  (購入、もらう等)   (処分、ゆずる等)


という当たり前の関係に左右されるからです。「新たに増える数」をマイナスにしなければ、家の中のモノの数は減りません。

 「家の中に入る数」を上手にコントロールしなければ、いつまでも「捨てなければ。減らさなければ。」という呪縛から解放されないでしょう。贈り物や、子どもが学校から持ち帰る作品等はコントロールが難しい。粗品やサンプルは極力もらわないようにしても、やはり、”買う”という行為に制限をかけるしかありません。すなわち、”買いたい”という気持ちを、客観的な物差しでコントロールすることが必要です。

 私は、以下の物差しで自分の購買意欲をコントロールしています。


1.今年の予算で購入を予定したものか

2.置き場所があるか

3.どのくらいの頻度で使用するか

4.長く使えるものか


 私は10年近く家計簿をつけており、毎年12月には翌年の予算を立てます。収入には限りがあり、その中で優先順位をつけて支出しなければなりません。必ずしも予算を守れない費目もあります。しかし、数字にもとづいて立てた予算は、”買いたい!”という感情の物差しに、そうそうは負けません。

 置き場所も、ビジュアル的な客観的な物差しです。置き場所がなければ、買えないのです。今持っているものを一つ処分する覚悟ができるかどうかです。

 使用頻度と使用期間は、個人の考え方にもよるでしょう。


 自分の客観的な物差しをしっかり持つことで、購買意欲を整理しましょう。