皆様のお宅にもさまざまな引き出し収納があると思いますが、
「どの位置に置いたら使いやすいか」、意識していらっしゃいますか?
引き出し収納は、引き出しの真正面に立って中身が見える状態が
一番使いやすいので、思いのほか置場所に注意が必要です。
整理収納サービスのお客様の実例です。
お子様の机周りをスッキリさせたいとのご依頼でした。
作業前の様子です。
三段の引き出しはほとんど使っていないとのことでした。
机本体の引き出しも使いこなせないからと、外している状態でした。
机の右側には、ファイルなど学用品入ったプラケース(右手前・白色)や
スポーツの道具などが、床に置かれていました。
部屋の入り口は、写真の右手前側になります。
三段の引き出しを手前に配置して、このようになりました。
作業後です。机全体を奥側に寄せました。
スポーツの道具は、窓側の壁と机に30センチ弱のスペースを作り、
立てて収納できるようにしました。
三段の引き出しを手前に配置したことで、置場が決まらずに机の上に
置いてあったものを、「外出時に必要なモノ」というカテゴリでまとめて、
収めることが出来ました。
机本体の引き出しも入れていただき、使用頻度が低いモノ、平置きに
した方が出し入れしやすいモノなどを収納して、机の上はスッキリと
片付きました。
お子様は学生さんですので、机周りのモノは通学カバンに出し入れする
ことが多いモノです。
カバンは一番右側、出入り口に一番近い位置に配置しています。
カバンとカバンに出し入れするモノなど、外出時に必要なモノは、
出来るだけ部屋の出入り口に近い位置に置いた方が、出し入れが
楽にできます。
特に引き出しは、正面に立って→引き出して→モノを出し入れする、
三段階の動作が必要なので、オープンラックよりも使用時は負荷が
かかります。
できるだけ短い距離で手が届く場所に置かないと、使いにくく感じる
可能性が高い収納用品です。
我が家のキッチンの食器棚を購入する際も、引き出しの位置を注意して
選びました。
カウンター下、手前の二列は引き出し収納に、奥側は扉収納にしています。
カトラリーやコップなど、頻繁に出し入れするモノは、一番手前の引き出し
に収納しています。
引き出し収納のメリットは、見た目がすっきりしていること、
引き出した時に中身が見渡せること、です。
そのメリットを最大限生かすためには、使いやすい位置、
特に「手前の位置」を意識して配置されると良いと思います。
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