きっかけは、テレビで紹介されていた「おいしいふくい・食べ切り運動」
です。
福井県では、家庭から排出される燃やせるごみのうち、
約半分が「生ごみ」だそうです。
生ごみが増えれば、その分、処理するのに燃料や電気をつかい、
環境にも負荷がかかります。税金も使います。
食べ残しを減らし、野菜の皮も使うなど、上手に食べて、生ごみを減らす
工夫をしましょう、という運動です。
私が住む自治体でも、生ごみが減ったほうがいいのは同じです。
さっそく、我が家で出来ることを考えて、ニンジン、大根などの
根菜類を、皮をむかずに食べることにしました。
どのくらいの減量効果があるのかを調べるため、ニンジン一本の皮の重さ
を量り、皮の割合を計算することにしました。
ピーラーでむいた皮の重さは、34グラム。予想より多いです。
なんと、ニンジンの9.2%、一割近くもありました。
ヘタも、ざっくり切り落とすと12グラムですが、
周囲を丁寧に切ると、7グラムに。
皮をむいて、ヘタもざっくり切り落とすと、捨てる割合は、12.5%
皮をむかず、ヘタも周りを切って食べると、捨てる割合は、1.2%
重さにして、39グラムの差。
ニンジン一本にして、これだけ差が出ます。
私は、ニンジンをまとめてゆでますので、より多くの生ごみ減量効果が
あります。
大根はもっと重量があるので、皮を向かないと、さらに減量の効果も
大きいです。
甘酢漬けや浅漬けは、皮を向かなくても気になりません。
試しに、拭き布(Tシャツなどを小さく切った使い捨ての布)で、ニンジン
の表面を軽くこすってみました(写真・左)。
右側のニンジンは、洗っただけのものです。
見た目は、皮を向いたものと、あまり変わらない様子です。
これなら、皮を向かないで食べるのに抵抗がある方も、大丈夫かもしれ
ませんね。ぜひ、試してみてください。
我が家はマンション住まいで、生ごみを肥料化したり、利用する土地も
ありません。
その分、家から出すゴミの量を減らしたい。
モノは、「一つ買ったら一つ処分」を心がけていますが、
食べ物は、「一つ買って、一つも処分しない」に近づくよう、
工夫を続けたいと思います。
買ってきて家の中に入れた食料は、出来るだけ大切に、無駄なく
食べるよう、これからも心がけたいと思います。
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