前回の作業内容はこちらです。「共働きのご家庭のキッチンを整理収納①」
写真の赤丸箇所の吊戸棚とシンク下には、ザル、ボウル、鍋等が収納さ
れていました。ほとんどのモノを今の場所に配置するご希望でしたので、
見直しのポイントを、使用頻度から適正量を決めること、出し入れしやすく
置き場所を調整すること、としました。
吊戸棚の整理収納は、このようになりました。
ボウルは、6点ありましたが、大、中、小の各一点ずつあれば足りる、との
ことでしたので、状態がいい3点を選んでいただきました。
ザルは中、小サイズの2点です。適正量を決め、数を絞ったことで、出し入
れしやすくなりました。さらに、ご愛用の落し蓋2点(木製)のために、
棚板を一枚増設することをご提案しました。
取って付きストッカー2点は、最初は両方とも保存容器用でしたが、使わ
ないモノを処分していただき、一つにまとめることができました。
引き出しの整理収納の際、使用頻度が低い+保管と判断した調理器具
を、空いたストッカーに収納しました。調理スペースのすぐ上の吊戸棚な
ので、使いたいときは、いつでも取り出せる位置です。取り出しにくい位置
に収納すると、モノが生かされず、死蔵品となってしまいます。
続いて、シンク下です。普段どんなお料理を作られるのか振り返っていただ
くことで、必要なモノと不要なモノを分けていただきました。使えるかどうか
ではなく、ご自分の生活に必要かどうかを考えていただくと、判断がしやす
いのです。作業が進むにつれ、奥様の判断のスピードも上がってきました。
使用頻度の最も高い圧力鍋を左に、付属のフタを背後に配置しました。
棚を拡張することで、卵焼き器と揚げ鍋を重ねずに中段に収納できました。
たまにお使いになる保温調理用の鍋は、下段の奥に配置しました。
新たに収納用品を買わなくても、持ち数を減らす、配置を変える、今ある
収納用品の使い方を変える、などで格段に使いやすくなります。
新たな収納場所を決めたら、使い勝手を検証する期間をもち、そのうえで
お好みの収納用品を購入されると失敗がありません。
棚を導入するご提案と、動線を考えたゴミ箱の配置については、
次回ご報告します。
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