共働きのご家庭のキッチンを整理収納2 | 清々しい家~暮らしから整理を変える~

清々しい家~暮らしから整理を変える~

整理収納コンサルタント・よしこのブログ。暮らし方で物の持ち数は大きく変わります。物が少ないと、整理整頓にかかる時間も少なく、すっきりした住まいで清々しく暮らすことができます。

キッチン・整理収納の続きです。

前回の作業内容はこちらです。「共働きのご家庭のキッチンを整理収納①」

写真の赤丸箇所の吊戸棚とシンク下には、ザル、ボウル、鍋等が収納さ

れていました。ほとんどのモノを今の場所に配置するご希望でしたので、

見直しのポイントを、使用頻度から適正量を決めること出し入れしやすく

置き場所を調整すること
、としました。

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吊戸棚の整理収納は、このようになりました。

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ボウルは、6点ありましたが、大、中、小の各一点ずつあれば足りる、との

ことでしたので、状態がいい3点を選んでいただきました。


ザルは中、小サイズの2点です。適正量を決め、数を絞ったことで、出し入

しやすくなりました。さらに、ご愛用の落し蓋2点(木製)のために、

棚板を一枚増設することをご提案しました。

取って付きストッカー2点は、最初は両方とも保存容器用でしたが、使わ

ないモノを処分していただき、一つにまとめることができました。

引き出しの整理収納の際、使用頻度が低い+保管と判断した調理器具

を、空いたストッカーに収納しました。調理スペースのすぐ上の吊戸棚な

ので、使いたいときは、いつでも取り出せる位置です。取り出しにくい位置

に収納
すると、モノが生かされず、死蔵品となってしまいます


続いて、シンク下です。普段どんなお料理を作られるのか振り返っていただ

くことで、必要なモノと不要なモノを分けていただきました。使えるかどうか

ではなく、ご自分の生活に必要かどうかを考えていただくと、判断がしやす

のです。作業が進むにつれ、奥様の判断のスピードも上がってきました。
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使用頻度の最も高い圧力鍋を左に、付属のフタを背後に配置しました。

棚を拡張することで、卵焼き器と揚げ鍋を重ねずに中段に収納できました。

たまにお使いになる保温調理用の鍋は、下段の奥に配置しました。


新たに収納用品を買わなくても、持ち数を減らす、配置を変える、今ある

収納用品の使い方を変える、などで格段に使いやすくなります。

新たな収納場所を決めたら、使い勝手を検証する期間をもち、そのうえで

お好みの収納用品を購入され
ると失敗がありません。



棚を導入するご提案と、動線を考えたゴミ箱の配置については、

次回ご報告します。



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