大阪で高級車専門 ガラスコーティング を施工している カービューティーマックス の友成和史です。



先日、社団法人日本コーティング協会の研修会を行いました。




全国から、多くの同業者のみなさんに集まっていただきました。
まだまだ発足して間もない団体なので、協会員の気持ちをひとつにして
同じ方向に向かって発展を目指していけたら…、そんな思いもあって
開始の挨拶にもついつい熱が入ってしまいました^^;




挨拶を終えたら、さっそく研修開始です。
今回特別に、磨きの熟練講師の方にお越しいただきました。
塗装についてのお話から、バフの使い分けのお話等々…
そして実際に磨いているところを見せてもらいました。


お昼休憩を終えたら、今度はオーロラマークの消し方について。
一つのパネルを区切って磨きのビフォーアフターを見せてくださるので、
分かりやすいです^^


ただ単にキズの消し方・オーロラの消し方、というような説明ではなく
なぜオーロラが発生するのか?
などなど、深いところまで掘り下げて説明してもらえるので
みんな興味深く聞き入っていました。


オイラもお車の傷などを見せられたら、まずその原因を探ります。
ただ磨きが上手なだけではダメで、あらゆる角度からその傷をとらえ
分析するということもじつは大事なんです。




磨きの研修をひととおり受けたあとは、マイクロファイバー(ウエスや手袋)についての研修も

行いました。



コーティングを塗るときのクロス、拭き上げに使うウエス、お客様のお車を

さわるときに使用する手袋などすべて日本製の糸でマイクロファイバーが作られています。

そのなかにも様々な種類があります。マイクロファイバークロスの回りも普通はポリエステルの糸を使うと傷が入るので、マイクロファイバーの糸でほつれ止めをしてもらったり日本コーティング協会にしかない100%マイクロファイバーも作っていただきました。世界中探しても無い商品です。

今回、普段からとてもお世話になっている、日本製のマイクロファイバー繊維の化学メーカーの方々にも講師を

お願いしました。




車のボディにやさしく、それでいて効率よく作業できるもの。

それは、使っている繊維の形状や質によって、また編み方などによっても大きく左右されます。

ウエスひとつといっても、あなどれないのです。



実際に触れてみると、手触りもそれぞれまるで違っています。

みなさん理解を深めることができたようですね^^



ウエスはコーティングの命です。中国製のマイクロファイバーと言われるものは日本価格で100円以下、しかし世界一の繊維化学メーカーからすると中国製のものは割繊されてないただの糸なので傷がついて当たり前とのことでした。


日本製の本物のマイクロファイバーは中国製に比べるとコーティングやコンパウンドのふきあげ回収能力は6倍以上なんです。

どういう事かというとどれだけ細い繊維を組み合わせるかによって日本製((社)日本コーティング協会)推奨品でふきあげると1回~2回で済むところが中国製だと6回~12回拭かないと回収できないと言うことです。

そんなに拭くと生地が悪いので傷をよけいにつけてしまうということなんです。


ちなみに日本製のウエスは1000円~2000円します。10倍以上の金額のするウエスを使っている業者さんは1割も無いのが現状です。


ガラスコーティングの良し悪しは使っているマイクロファイバークロスやその他の材料や設備などで決まるのです。


社団法人日本コーティング協会の方は会員価格でかなりお安く購入できます^^



研修後は、特別にマックスの店舗を見学してもらいました。

普段は同業者のかたの見学はお断りしているので、今回は本当に特別です。




やはりみなさんファイナライズブースが一番気になられたみたいです^^

今後ファイナライズブースを日本中に広めていきます。



研修を終えてみて、とても有意義な一日になりました。

講師の先生方、本当にありがとうございました。

参加された皆さんも、お疲れ様でした。



これからも、コーティング業界のさらなる飛躍を目指していきたいと思います^^