車ガラスコーティング相談センター/大阪★友成和史★

前ページ
次ページ

磨きは時間がかかります。

きょうも作業がつまっているマックスです～

きっちりしたいので過剰にはうけれないのです。

すいません
寒さも増してきますが、がんばっていきますよ

色とりどりのお車、それぞれスタッフが責任を持って作業いたします～。

こちらは少しグレー寄りのブラックという、めずらしいお色のジャガーXJR君。
陽気なオーナー様に、ピカピカにしてやってー＾＾と言われました。

まかせてください＾＾

ただ、５年ぐらい経ってるお車なので、ボンネットをはじめ小キズは結構あるようです。
小キズがたくさん入ってると、映り込む照明のかたちもぼやけてしまいますね。
この状態でガラスコーティングを塗っても、意味がありません。

照明を当てて、職人の磨き。
腕の見せどころです～。

オーナー様に自信を持って見てもらえるように、ミガミガがんばります。

～その②へ続く～

※ガラスコーティングの施工が詰まってきており、年内の施工が難しくなっております。

　年明けの作業になる可能性があります。

　年明けでもいいよというお客様は特別なサービスをかんがえております。

　どうしてもきっちりとしたガラスコーティングをさせていただきたいと思っておりますので

　どうかご理解ください。

世界最速の車を　友成和史　がミガミガ

今回初登場のケーニグセグOne：１です。

この車は世界最速レコードを出してます。

磨きはCCXと同じです。

フルカーボンなんで少し磨き難いです。

ゲルコートの磨いた感が少し違うような＾＾

走行しているうちに朝になり、ケーニグセグの社長も登場、同じ年齢で気が合います＾＾

世界最速の車の前でケーニグセグの社長と光栄です。

新型ランボルギーニ　話題のフォルム

ウラカンはオイラもはじめてみました、めちゃくちゃかっこいいですね。

これはあの大人気のガヤルドの後継モデルでV10ですね。

後ろ姿もなぜか美しい姿です。

少しクラシックな雰囲気も持たせているのでしょうね。

このフォルムはスーパーカーって感じです。

大人ですね＾＾

前のガヤルドとは別物って感じですね＾＾

ガヤルドは生産中止ですから日本に入ってくるのは年末ぐらいですかね。

ミガミガが終わると綺麗にカバーをかけて忘れ物など無いのか確認してから明日に備えます。

このモーターショーでは一番の目玉ですからね＾＾

ウラカンも日本の道路を走るのはもうすぐですね＾＾

海外モーターショーの夜中って＾＾

到着後いざモーターショー会場へ

ココはジュネーヴサロン、時計や宝石の展示会場として作られた感じらしいです。

通路には時計の広告がすごくい多いです。

さすが時計の国ですね。

モーターショーの会場内はまだまだ工事中です。

世界中どこも一緒ですね。ぎりぎりまでずれ込みます。

工事の終わってないところもあれば、進んで終わっているところもあります。

ジュネーヴモーターショーは会場自体はシンプルですが、内容はメチャ濃いのです。

ホント誰もいなくなります。

セキュリティーは常に1ブロックに2人か3人で大切な車を守っています。

磨き終わった車などはほとんどカバーをかけて帰ります。

こういったところは日本と違います。

日本でも意識の高いメーカーさんもありますが、

屋外用のカバーを持ってこられるメーカーもありますね。

高級品の街ではあまりそんなことはありません。

日本で初めてコーティング技能検定試験が開催されました。

去る2014年3月13日(木)、社団法人日本コーティング協会はコーティング技能試験を開催しました。

東京、大阪、名古屋の各会場に、同業者の方から他業種の方まで、たくさんの方々が集まり
受験してくれました。
上は東京会場の様子ですが、大阪はこちら↓

名古屋会場はこんな感じです。

今回は実技は無く、筆記試験のみでしたが、事前に配布したテキストには専門用語なども
それなりに入っていたため、みなさん仕事の合間をぬって勉強してきてくれていました。

日頃コーティング業に携わっている人たちも、普段使わないような用語もあるので
こういった勉強をすることによって、業界全体が意識を高く持ってレベルアップしていけたら
と思っています。

そういった意味で、今回の試験は意義のあるものとなりました。

自動車のコーティング専門ショップは、全国でいうとじつに多数存在しますが
そこで働いているスタッフの知識・技術のレベルは、本当に様々です。
自分がどれぐらいのレベルに達しているか、どこをどう改善していけばもっと
車を綺麗に仕上げられるか、、そのひとつの指標を作るべく、これからさらに
協会では意見交換などし合っていけたらと思っています。

今回の試験は、皆さん仕事が終わってからの開始でした。
遠方から来てくれた人たちは、帰宅がかなり遅くなったことと思います。
それでも、会場は静かな熱気に包まれていました。

検定開催にあたってご協力いただいた皆様、本当にありがとうございました。
受験された皆さん、また、検定に携わった日本コーティング協会加盟企業の皆さんも、
多忙のなかお疲れ様でした。

今後もコーティング業界の発展のために、尽力していきたいと思い

本物のガラスコーティングとは？

さて、今日も皆様に喜んでいただくために頑張りますよ～！！

磨き作業を終えたＢＭＷ６４０i君アルティメイトプロガラスコーティング
を施してより艶々にしていきます。

あらゆる照明で磨いた後は完全密閉のブースに入れます。

蛍光灯だけの照明だけでは磨けません。(お店選びの要チェックポイントです＾＾)

逆にスポットライトの下ではコーティングは塗れません。必ず磨いた場所から移動しないと磨き粉がコーティング塗布の中に混ざり効果が半減します。(コーティング塗布は密室、蛍光灯、防塵服、マスク、ゴーグルが必ず必要)

コーティングをより強固にさせ、効果を飛躍的に持続させます。
完全なるガラスコーティングの出来上がりです。

の分野の文献にも書かれていますがコーティングは熱を加えないと硬化しないのです。

必ず焼きを入れているお店を選びましょう。

そしてコーティングをするとご納車の際に、このような”施工証明書”を発行しております。
ＭＡＸのコーティングだとひと目でわかりますね。

類似品にご注意くださいね。

コーティング技能試験　開催されます＾＾

開催場所：東京　名古屋　大阪
試験日時：2014年3月13（木）　17 時30分受付開始、18時より試験説明開始
受験資格：「コーティングに興味のある方 (今回は実技は含まれません )」
受験料：5,250 円 ※一度納入された受験料は返金できません。
受験申込方法：社団法人日本コーティング協会ＷＥＢサイトから申し込み　
受験申込期間：2014年1月 6日（月）10:00 ～2 月10 日（月）15:00 締切
※ 2級試験は6月、１級試験は9月を予定（決定次第WEB サイトにてお知らせします)

詳しくは『検定試験申込』へアクセス下さい。