鐡道写真家 長根広和先生へのオマージュ | ぼんご太郎 撮影記

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のんびりと地元のローカル線を撮影しております
更新もゆっくり気の向くまま

キャノンのスペシャル特番で、取り上げられていた写真家の中で
長根先生の作品、写真家としての撮影スタイルを詳しく知ることができました。
中でも、年に2回程度しかないチャンスを多忙な中から時間を捻出し
長躯、瀬戸大橋にまで足を延ばしておられるとか、
沈みゆく大きな夕陽と瀬戸大橋とそこを通過する列車を納得のアングルで捉えるために。
今までの作品ははた目には素晴らしいのですが、先生は納得しておられない....
何度でもチャレンジしますよと!

そんな作品に魅せられて、近場で私も似たような場所でチャレンジしてみました
(さすがに四国までは、そうそう渡れませんので)

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私のは、朝陽が昇る風景に115系を絡めてみました。