【記事への感想】脳の疲れ | 読書メモと自己ログとときどきその他

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読んだ本へのコメントなどを気ままに述べるブログです。ほとんど自分の読書記録のようなものになるかと思いますが、他者への紹介にもなるようにしっかりと表現していきたいと考えております。

こんばんは!お久しぶりです。

 

7月はほとんどブログ書けず,8月も半月が経過して初投稿ということでなかなか厳しいですね。

しかし,読書は進めているので,しばらく少し投稿が増えるかと思います!

 

本日は最近読んだネット記事への感想を簡単に書いていきたいと思います。

 

その記事はこちら↓↓↓

 

「脳が衰える人」が食事中"無意識"にしていること 「休んでもとれない疲れ」を超回復する簡単方法 (msn.com)

 

ぜひ皆さんも読んでみてください。

 

「脳の疲れ」は「身体の疲れ」と違って,意識しないと自覚できないように思えます。

(もしかすると私だけかもしれませんが)

 

 

記事の中で印象的だったのは「マルチタスク化」ですね。

 

○○しながら△△をする

 

ということが常習化しています(-_-;)

 

先日かなり久々に外でご飯を食べた際に,一人で食べている方でスマホを見ながら食事をしている方が多かったなと思いました。実は私も仕事中休憩時間にチェックすることがあれば,PCやスマホ,タブレットを見ながら食事をとったりすることもしばしばです…

 

パソコンでも意識しないとかなりたくさんのタブを開いて処理をしようとしてしまいます(本当はいくつかに集中したほうがいいということは分かっているのですが,どうしてもやってしまいます…)

 

ある意味技術が発達した結果,脳が疲れやすくなる習慣が自然に身に付いてしまうということなのかと思います。

 

脳の疲労,身体の疲労,色々な「疲労」と正しく付き合って,なるべく減らしていけるようにしたいと考えた記事でした。

 

最後まで読んでいただきありがとうございます(*^-^*)