まっくんのプチ日記 ~Official blog~ -58ページ目

霧雨

じわり体を濡らしてくる
小さな冷たい雨つぶたち

まとわりついて放れずに
徐々に力をうばっていく

重たいそらに見えるもの
わずかな希望のような光

あの下に行ったら大丈夫
きっと輝きを取り戻せる

差し込む場所をめざして
ひたすら歩き続けている

深い昼寝へ

深い眠りに落ちていく
時間なんて気にしないで
ただ誘われるがままに

そのまま迷ってしまい
朝まで目覚めなかったらと
不安も心をよぎってくる

それでも僕は構わずに
心の声だけに耳を向けて
空を仰いで目を閉じる

この誘いは断れないと
どこからとなく確かに
訴えかけられるように

そして新しい夜明け

ひとつの想いにさよならして
新しい夜明けを待っている

どうにも暑くて眠れない時を
無限のように長く感じている

単純に忘れてしまえばいい
でもそんな簡単にはいかない

高ぶった感情が邪魔をして
寝ることさえも許してくれない

やがて空は明るくなって
新しい朝がやってきた

もやもやの晴れない心に
光は容赦なく差し込んできた

助けてください

どうか助けてください
見捨てないでください
急降下する流れの中で
もがき苦しみ続けてる

まるで滝壺に流れ込む
激流を泳ぐ魚のように
逆らうことさえできず
運命を全て任せている

たぶん結果は判ってる
でも諦められない願望
きっとダメと判ってる
でも前に進みたい思い

急降下する流れなんて
ずっと続くものでない
ほんの今だけある試練
そんなこと判っている

だけど助けてください
見捨てないでください
急降下する流れの中が
怖いと思うだけなんだ

つきはじめ

カレンダーをめくってみたら
雨と傘の絵ばかりになった

最近湿りがちな気分には
少し重たく感じてしまう

だけど外をみてみれば
雲の向こうにちいさな光

こころも乾いて軽くなって
僕だけ幸せになれたみたい

なんだかツキがきたような
今日は6月はじまりの日