まっくんのプチ日記 ~Official blog~ -353ページ目

気配を感じる

目を閉じて耳をすました
少し風音が変わってきた

目を開けて天を見上げた
空が騒がしくなってきた

また目を閉じて手をかざした
空気が湿っぽくなってきた

口を開けて息を吸い込んだ
あの夏の感覚が脳裏に浮かんだ

あの時と同じ感覚になっている
せまり来る気配を感じてる

みんな持ってる自然の感覚
地球で生きているこの感覚

みんな自分の感覚を信じて
このピンチを乗りきろう

たからばこ

たからばこを開けてみた

そしたらビックリ箱だった

朝からなんだか嫌な気分

昼までいらいら嫌な気分

おいしい話には裏がある

気を付けててもだまされる

今回だけはビックリしよう

次から絶対だまされないぞ

怪しい箱は開けないぞ

でもね

ビックリ箱は渡さないでね

心の花

心の花がカラカラになって
枯れちゃいそうになったとき
いつもキミから便りが届く

キミのことばは優しくて
乾いたこころを癒してくれる

どこにでもあるような
ありふれたことばだけど
僕には大事な宝物

いつも嬉し涙で潤って
花は枯れずにいてくれる


心の花が傷ついて
折れちゃいそうになったとき
いつもキミの声が聴こえる

キミのことばは元気があって
弱ったこころを癒してくれる

だれでも聞いたことのある
とても普通のことばだけど
僕には大事な宝物

いつも強い力をもらって
勇気の花を咲かせてくれる


心の花が美しく咲いて
見せてあげたくなったとき
いつもキミはいてくれる

キミのそばは暖かくて
大きな花に育ててくれる

いつでも普通にあるような
ありふれた出来事だけど
僕には大事な宝物

いつも不思議な夢の世界で
素敵な花を咲かせてくれる


心の花が咲くその上に
いつも虹の橋がかかってる

キミと僕は橋の上から
いつも素敵な花を眺めてる

今日も明日もあさっても
心の花は咲き続ける

もういやだ

朝から暑くてもういやだ

昼は眠くてもういやだ

夕方あめでもういやだ

夜がさみしくてもういやだ

それでも…

生きてることがもういやだ

なんてことは絶対に思わない

傘のち傘

朝から続いた青いそらは
ビルの屋上で揺らめいてる

かすむ夏空を突き抜けて
太陽がすぐそばまで近づいた

遮るものはひとつもない
日影があれば入りたい

日差しがとても強すぎて
体が溶けてしまいそうだ


かげろうで揺れる表通りに
日差しを遮る傘が咲いた

夏のバリアを片手でさして
太陽の下を歩いている

木陰ひとつないけれど
ひとは日影を携帯してる

日差しの強い昼なのに
すいすい日影を歩いてる


日が落ちて黒い雲が空を覆うと
街に雨傘が一気に咲いた

熱気の残る薄暗い街を
水玉が勢いよく冷ましてく

遮るものは傘ひとつ
傘に守られ家路を急ぐ

こんなに強い雨だけど
傘のおかげで歩けてる


蒸し暑かった夏の一日
街は傘のち傘だった