机のタイムカプセル
机のなかはタイムカプセル
あの日の記憶がよみがえる
奥で眠った箱を開けると
部屋は魔法に包まれて
お菓子のおまけたちも
一緒にわいわい騒ぎ出す
秘密の日記を一枚めくれば
時計の針が逆さにまわって
ときを重ねた心のなかに
さわやかな風を送り込む
僕はこの机を開けるたびに
タイムスリップしてしまう
今も増え続ける机のなかは
いつになっても片付かない
あの日の記憶がよみがえる
奥で眠った箱を開けると
部屋は魔法に包まれて
お菓子のおまけたちも
一緒にわいわい騒ぎ出す
秘密の日記を一枚めくれば
時計の針が逆さにまわって
ときを重ねた心のなかに
さわやかな風を送り込む
僕はこの机を開けるたびに
タイムスリップしてしまう
今も増え続ける机のなかは
いつになっても片付かない
ガラスのコップ
手を滑らせて落としてしまった
とても大事なガラスのコップ
子どもの頃からずっと一緒に
ジュースやミルクを飲んできた
刻んだ長い歴史も一瞬にして
形をなくして散らばっていた
破片を手にして振り返ったとき
握る手のひらは赤くなっていた
どれだけ時間をともにしても
お互いを傷つけ合ってしまう
この手を滑らせたあの時から
もうあの頃とは違ってしまった
でもこれがコップでよかった
もしもこれが心だったら…
後悔の思いに赤く染まった
ガラスの破片を見つめ続けて
そこに映った自分の痛みを
重ね合わせて心に刻んだ
とても大事なガラスのコップ
子どもの頃からずっと一緒に
ジュースやミルクを飲んできた
刻んだ長い歴史も一瞬にして
形をなくして散らばっていた
破片を手にして振り返ったとき
握る手のひらは赤くなっていた
どれだけ時間をともにしても
お互いを傷つけ合ってしまう
この手を滑らせたあの時から
もうあの頃とは違ってしまった
でもこれがコップでよかった
もしもこれが心だったら…
後悔の思いに赤く染まった
ガラスの破片を見つめ続けて
そこに映った自分の痛みを
重ね合わせて心に刻んだ
おなかもいっぱい
きょうも一日お疲れさま
ご飯をたくさん食べようか
香ばしい醤油の香りに誘われて
テーブルにつけばお腹も鳴った
元気な明日を迎えるために
いのちの力をいただきます
心もおなかもいっぱいだよ
生きている幸せをご馳走さま
ご飯をたくさん食べようか
香ばしい醤油の香りに誘われて
テーブルにつけばお腹も鳴った
元気な明日を迎えるために
いのちの力をいただきます
心もおなかもいっぱいだよ
生きている幸せをご馳走さま
すれちがい
大きな通りの向こう側
知らずに歩くキミがいる
渡ることのできない道に
影は遠くに消えていった
もしも向こうを見なければ
こんな気にはならないのに
どれだけ時間が過ぎたとしても
この記憶は消えてはくれない
きっとキミは気づいていない
いつまでも残るこの気持ち
道の向こう側への憧れも
単なるすれちがいなのだろうか
知らずに歩くキミがいる
渡ることのできない道に
影は遠くに消えていった
もしも向こうを見なければ
こんな気にはならないのに
どれだけ時間が過ぎたとしても
この記憶は消えてはくれない
きっとキミは気づいていない
いつまでも残るこの気持ち
道の向こう側への憧れも
単なるすれちがいなのだろうか
憧れの大海へ
吹き行く北風に誘われて
遠くの海に行きたくなった
地球のちからそのままに
気の向くままに飛びたくなった
冷たい大地を駆け抜けて
乾いた都会を飛び越えたなら
思いをいっぱい詰めこんだ
青の世界に行けるはず
冷たい空気を忘れられる
夢の楽園がそこにある
今はこのまま風の中で
憧れの海を思い続ける
きっと僕はこの風に乗って
大海に出れると信じよう
遠くの海に行きたくなった
地球のちからそのままに
気の向くままに飛びたくなった
冷たい大地を駆け抜けて
乾いた都会を飛び越えたなら
思いをいっぱい詰めこんだ
青の世界に行けるはず
冷たい空気を忘れられる
夢の楽園がそこにある
今はこのまま風の中で
憧れの海を思い続ける
きっと僕はこの風に乗って
大海に出れると信じよう