くもの欠片
くもの欠片がぱらぱらと
落ちては白くなってゆく
あの地面の温もりさえも
感じぬ程にさみしく冷たい
降り積もってゆく冬の思い
とかしきれないこの欠片
星のまたたく夜を越えて
明日の太陽に暖められる
まだまだ続く冬の季節も
心を許してくれるだろうか
もう少しだけ時間をかけて
ゆっくりとけていくのだろう
落ちては白くなってゆく
あの地面の温もりさえも
感じぬ程にさみしく冷たい
降り積もってゆく冬の思い
とかしきれないこの欠片
星のまたたく夜を越えて
明日の太陽に暖められる
まだまだ続く冬の季節も
心を許してくれるだろうか
もう少しだけ時間をかけて
ゆっくりとけていくのだろう