単純化の果てに | まっくんのプチ日記 ~Official blog~

単純化の果てに

複雑な情報が溢れる世の中で生きていると
一体何が大切なのかわからなくなる

だが物事の本質さえわかってしまえば
そこに大切なものがみつかるのかもしれない

いま降り注ぐ陽射しの下にある
赤い薔薇咲くお花畑を想像する

単純化すれば天気なんてどうでもよくて
お花畑があればそれでよくなる

さらに数の概念は必要なくなり
そこに薔薇があるだけになる

名前でさえも意味のないものになって
ただの赤と緑の植物たちとなる

輪郭や形でさえも何の役にもたたなくて
ぼやっとした色だけが残っていく

色の概念もなくしてしまえば
そこはモノクロームの空間になって

白と黒でさえその意味を失うと
そこは一面の黒い世界になっていく

きっと物事の本質はこの黒い世界の中に
見いだすことができるのだろう

単純に考えればこの大切なものは
すぐそばにあるのかもしれない

目を閉じて静かに想像してみよう
きっとそこで大切なものがわかるはず