GWのお天気傾向 | まっくんのプチ日記 ~Official blog~

GWのお天気傾向

今年のGWは最大10連休ということで、皆さんはどう過ごされますか?
もう休みに入られて、レジャーに出掛けている方もいるかと思います。

私は5月1日にお仕事の当番があるため、2日から連休に入ります。

皆さんも連休中は、思い思いのお休みを過ごされるかと思いますが、気になるのはお天気ですね。

そこで、明日以降のGWのお天気傾向を、簡単に解説します。
なお、ここでは気象庁発表(4月30日0時現在)の予報をもとに解説します。

●南西諸島から沖縄地方は、先島諸島を含めて連休中は曇りがちです。
雨になる時間もあってスッキリしないでしょう。
気温は那覇で25℃前後になるため、蒸し暑く感じるかもしれません。

●九州地方は南部・北部とも、晴れる時間もありますが、スッキリしない天気が続きそうです。
外でのレジャーには雨対策もお忘れなく。

また、時々見せる晴れ間を有効に活用してください。

●中国・四国地方は、GWの前半で崩れますが、後半は何とか持ちこたえてくれるでしょう。
比較的晴れ間が見える時間は多くなりそうです。

●近畿・東海地方は、GW中は曇りがちで、5月1日に雨が降る他は、曇りの日が多くなるでしょう。
時々晴れ間も見えるくらいなので、それほど心配な天気ではなさそうです。

●関東・甲信・北陸地方は、5月1日に雨が降る他は、概ね晴れ間が出る日が多いでしょう。
その他の日は場所によって、にわか雨などもあるかもしれませんが、大きな崩れはなさそうです。
気温は、南風の入る前半は高くなりますが、その後は比較的過しやすい日が続きそうです。

●東北地方は、南部・北部とも、GWの前半崩れる他は、晴れるところが多いでしょう。
GWの後半は、北東北の各地で絶好のお花見日よりになりそうです。
昼と夜の気温差が大きいので、夜桜を見るときは寒さ対策をお忘れなく。

●北海道地方は、1日2日頃に天気が崩れる他は、概ね晴れるでしょう。
GW後半の気温は低めですが、日差しによっては寒さも和らぐでしょう。


このように、全国的に前半5月1日前後に崩れて、後半に回復する傾向にあります。

気温では、南風の入る5月1日頃までは高くなりますが、その後は過しやすくなるでしょう。
また、この時期は昼と夜の気温の変化が大きいので、上着を使って体温調整しますと快適に過ごせます。


以上、長くなりましたが、皆さんがお天気に恵まれて、素敵な連休を過ごされますことをお祈りします。

気象予報士 まっくん