わ~~い、先月取材を受けていたという、「麗人 REIJIN SHOWA ERA」についての壮一帆インタビュー記事がUPされていた
http://blog.livedoor.jp/enbublog-journal/archives/1837360.html
壮一帆のインタビュー自体、読むのがとても久しぶりな気がする!
そしてとても長くて読みごたえがある。
写真のボーダーのシャツ姿がとても似合っています
低音の魅力と言われた水原弘氏の歌なのに、いくら男役だったとはいえ「キーも合っていた」というのがすご過ぎる!しかも実施に取り組んでからも、あまり悩むことなく、ストンとはまったという素晴らしさ!男役の経験が生きたとのでしょうね。
しかし壮さんもこの曲のことは知らなかったので、インターネットで調べて聴いたという、私たちファンとまったく同じことをしているのが面白いです(・∀・)
衣装がパンツかドレスか?は本人が決められるのね。
ま、1年間はスカート履きません宣言していれば、パンツになるのは当然のことだろう
でも片袖は半そでにしてみました、という、壮一帆ならではの「男役の時とはちょっとだけ違うんだよ」というささやかなこだわり(^∇^)
何事も時間をかける壮一帆氏。女性になるのもゆっくりと時間をかけていきたい、ということで1年間の猶予期間を設けたわけですが、コンサートかファンミーティングではいよいよスカートお披露目かな?
とはいえ、DSのときには「8月はまだ完全に1年経っていないから」的な理由で、まだスカートを履くことに躊躇していたっぽいけどね。1年後というのは、正式には9月以降になるんだよなあ~。
いずれはほかの方たちが着ているようなドレスも着こなせるようになる日が来る ?のかもしれません
退団後、時間が有り余るほどある状態に、ものすごく焦りや不安があったというのはなんかわかるような気がします。それまで忙しすぎる生活をおくっていただけに、「こんなゆっくりしていていいんだろうか?何かすべきなのでは?」と罪悪感すら感じてしまったりする。
まあ焦ったからと言ってやみくもに動いてもうまくいくとは限らないので、ならば貴重な時間を堪能したほうがいいものね。で、退団9か月で充電が完了したというわけです
というわけで、「壮一帆なりのペースで、新しい壮一帆を進んで行くぞ~」という意気込みが感じられるインタビューでした