住宅ローンの月々の返済額について考えてみます。

例として、100万円を2年で2回で返済するような例を考えています。金利は10%とします。

1回目の返済では、元金分50万円+利息分10万円(元金100万円に対する利息分)
2回目の返済では、元金分50万円+利息分5万円(残りの元金50万円に対する利息分)

計算方法が分かりやすくするとこんな返済額になります。このような返済方法を「元金均等返済」というそうです。ただしこの方法では返済額が1回目60万円で2回目が55万円と一定でなくはじめのうちの返済額が多くなってしまい返済するのが大変です。そこで一般的には返済額が一定になるように調整します。

1回目の返済では、元金分476,190円+利息分10万円(元金100万円に対する利息分)
2回目の返済では、元金分523,810円+利息分52,381円(残りの元金523,810円に対する利息分)

このようにすると月々の返済額は約576,190円で一定になります。このような返済方法を「元利均等返済」というそうで、こちらが一般的です。

いずれのケースでも残りの元金が少なくなっていくと支払う利息も少なくなるという点がポイントです。利息分の支払いを少なくするには残りの元金をいかに早く減らすことがポイントになります。