ラッシュライフ
著:伊坂 幸太郎
泥棒を生業とする男は新たなカモを物色する。父に自殺された青年は神に憧れる。
女性カウンセラーは不倫相手との再婚を企む。
職を失い家族に見捨てられた男は野良犬を拾う。
幕間には歩くバラバラ死体登場――。
並走する四つの物語、交錯する十以上の人生、その果てに待つ意外な未来。
不思議な人物、機知に富む会話、先の読めない展開。
巧緻な騙し絵のごとき現代の寓話の幕が、今あがる。
伊坂さんシリーズはやはり面白すぎますが、
夜に読むと少々こわいものが・・・。
死体のバラバラ死体・・・。
人間を鋸でギコギコ・・・。
あわわー
ってなりますが。。
登場人物がスタート地点ではバラバラに見えて、
実は繋がってるという。
しかも結末は・・・・・すごい。
ふつうのごく一般的な人生を歩んでいるだろう私も、
知らない間にラッシュライフを送っているかもしれません。
人生のプロフェッショナルはいない。
みんなアマチュアだ。
この言葉、好きです。


