「ラーメン二郎」知ってますか?

ラーメンではありません。二郎という新しい食べ物です。

最近はテレビで二郎系という言葉を聞くことも多いので、知っている人もいるかと思います。

ラーメン二郎の本店は東京の三田、慶応大の近くにあり、正式に二郎を名乗る(商標登録されています)暖簾分けや、修行経験がないものの再現性の高いインスパイア系などを含めると首都圏に100軒以上ある一大勢力です。

自分が勝手に考える二郎レギュレーションとしては

1.ラーメン二郎本店・暖簾分け店での修行経験がある
2.二郎独特のビジュアルを踏襲
$MAX山本の塩ブログ-二郎
3.スープは乳化した豚骨ベースに、かえしはカネシ商事のラーメン二郎専用醤油を使用
4.麺は日清製粉の強力粉オーションを使った自家製極太麺
5.ヤサイ、ニンニク、アブラ、カラメなどの量が調整可能なコールシステム
6.店主自らが店頭に立ち、調理する

こんなところでしょうか…?店主が店にいないことが客の通報でバレた川崎の武蔵小杉店が破門されたことは記憶に新しいですw

まあ、インスパイア系としてはビジュアル、醤油豚骨スープ、わしわしした太麺、コールシステムをクリアしていればオケーでしょう。

さて、2011年現在の函館の状況としては…

店主自ら「ラーメン二郎をリスペクトして止まない」と豪語する日本一麺が細い偽二郎の筆頭、川原町の「豪ーめん」、普通の北海道ラーメンの味噌、塩、醤油に山盛りヤサイを乗せただけの昭和の「櫻井ラーメン ぶたもやし」、故人としては偽大勝軒と抱き合わせでデビューするも1年もたずにツブれた宇賀浦町「仙勝軒」の富士ラーメン、ヤサイをなんと!油で炒めちゃう桔梗の「成田屋」の極太にんにく醤油等々…w

もう、ウケ狙いとしか思えない笑激のラインナップwww

結局、本物の二郎を見たことも食べたこともないのに想像で作るからこうなるんだろうな。実物食ってこうなるんだったら、ガチでセンス無いよガーン

そんな函館にまた二郎っぽいやーつが現れましたドンッ

その名も「チャンピオン軒」!?  屋号からして怪しさたっぷりですw

$MAX山本の塩ブログ-チラシ

函館本町の繁華街、スターパレスビルのある裏通りのかなり奥、本町壱番街という雑居ビルの1階一番奥にあります。まあ、昼間は死んだような街です。猫しかいませんクロネコ?

以前「醤屋(じゃんや)」というラーメン屋があった場所、もっと言えばその昔「櫻井ラーメン店」があった場所です。

「醤屋も逝ったか…チーン」と合掌しながら暖簾をくぐると、そこには死んだはずの醤屋の店主が!?

ゾンビ店主いわく、昼に違ったラーメンがやりたかったとのことで、11:30から20:00(中休み無し)までは「チャンピオン軒」、それ以降は弟子が「醤屋」を引き続き営業、いわゆるラーメン二毛作です。

函館ではあまり聞きませんが、首都圏では「ひるがお」→「せたが屋」などが有名です。

メニューは自ら二郎系を名乗るだけあって「ラーメン」のみ。ぶた=チャーシューの枚数で値段が変ります。ヤサイ・背アブラ・ニンニク・カラメ(味濃め)のマシ=増量は当然無料です。
$MAX山本の塩ブログ-メニュー

初回なので量を把握していないため、ラーメン690円、各マシは無し、仕事中のため泣く泣く泣き3ニンニク抜きのKY注文。

出てきたのがコレ
$MAX山本の塩ブログ-チャンピオン軒01
大盛りに見えるが、小ぶりなドンブリを使った人間の目の錯覚を利用した技だ。札幌市琴似の二郎系「てら」でも使われている手法なり。

まず突っ込みどころ、その1:スープ

二郎系ならば醤油とんこつが必須だが、チラシにもカウンターの前にも「当店味噌のみ」とでっかく書いてある。その時点でもう完全にアウトだ。味噌二郎なんて存在しない。ブタキング系だ。

二郎にレンゲというのも異論のあるところだろうが、自分はレンゲ派なのでずずっと一口。この時点で味噌の味がしない。豚骨がぐっと来る。そして醤油のカエシ、後味あっさり味噌とニンニク。非常におもしろいスープだ。札幌味噌ラーメンのスープを想像していると完全にハズされる。

店主いわく、やはり二郎の基本は醤油なのでとのこと。そこに北海道オリジナルのエッセンス、でも札幌のブタキングほど完全味噌ラーメンでもない。

もともと夜は醤油ラーメン専門店だけに、得意のカドが丸いたまり醤油をうまく使っている。

突っ込みどころ、その2:麺

函館の場合、ここが最大のポイントだ。とにかくこの町のラーメン屋は麺にこだわりがない。

大量のヤサイとスープに埋もれた麺の発掘作業に取り掛かる。万が一、黄色い縮れたやつが掘り出された場合は、その時点で即試合終了。記念写真撮影→会計と相成るが…。

$MAX山本の塩ブログ-チャンピオン軒麺

二郎としてはかなり細めだが、ストレートだビックリマーク縮れていないwビックリマーク即試合終了だけは免れたホ

断面が正方形で、細い割りにかなりコシが強い。ただ単にカタメにゆでただけではこうはならない。正直、この麺はウマイ。二郎初心者でもこのくらいの太さなら許容範囲ではないか。

店主いわく、くまさんKKの特注麺で、ヤサイなどの具が多く食べずらいことを考慮してわざと短めにカットしてあるとのこと。

くまさんは1玉30円台の安物麺というイメージが強いが、特注をつくらせるとなかなかいい仕事をする。MAXが大好きな函館市美原の「しくうはっく」の細麺もくまさん特注だ。

麺はノーマルで250gと、二郎系ではミニの部類。ジロリアンには物足りないかもしれない。MAX的にはぶたが3枚になるぶたラーメンにヤサイマシで丁度かと。ぶたは自家製のホロホロタイプ。味も濃すぎず薄すぎず。

さて、この二郎っぽいニューカマー、首都圏のジロリアンからすれば認定ならずかもしれないが、店主の取り組む姿勢は函館クオリティではないことは確か。

個人的には「二郎系」を名乗っても差し支えないと思うが、いかがか。

ひとつだけ助言するとすれば、チラシや店内にある「当店味噌のみ」の表示はいらないと思う。たしかにスープに味噌を使っているのかも知れないが、立派なオリジナルスープだ。

二郎系や家系、和歌山ラーメンの店に「当店醤油のみ」と書いてある店は一軒もない。


------2011年9月23日 画像追加-------

場所がわかりにくいですが雑居ビル入り口の、この提灯が目印です。

$MAX山本の塩ブログ-提灯

待望の「ぶたラーメン ヤサイマシ」

「FMいるかを聞いた」で、ぶたが1枚サービスされています。本来は3枚です。

$MAX山本の塩ブログ-ヤサイマシ
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さて、今回最大の収穫はこの店に出会えたことでしょう。

「饗 くろ㐂」東京都千代田区神田和泉町2-15 秋葉原と浅草橋の中間あたりです。
$MAX山本の塩ブログ-饗 くろ㐂
ネット情報によると和食・イタリアンの料理人を経て、2011年6月に開店とのこと。

メニューは塩そばと味噌ラーメンの二種類にトッピングバリエーション。
$MAX山本の塩ブログ-饗 くろ㐂02

塩そばは6種類の塩をブレンドとのことで店内に実物が飾ってありました。
$MAX山本の塩ブログ-饗 くろ㐂03
MAXがよく行く函館の名店「麺つるつる亭」も使っているフランス産ゲランド塩もあります。

頼んだのは「味玉塩そば 850円」
$MAX山本の塩ブログ-饗 くろ㐂04

細麺と平打ち麺が選べますとのことで細麺をチョイス。

ビジュアルは見事です。このあたりは和食の料理人ならではですな。

ジャンルとしてはラーメンの鬼 佐野実の「支那そばや」を頂点とする神奈川淡麗系でしょう。
中村屋、隠国、樹、維新、69’などよく行きました。最も好きなジャンルです。

丸鶏に羅臼昆布、焼きアゴ、鰹節、さんま節などの魚介だしが加わり優しい味です。塩味もとがっていません。もち無化調。

麺は小麦の香りがしっかり残るストレート細麺。茹で加減も丁度いいです。
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トッピングの茶色いのは揚げごぼう、シンプルな味のラーメンにはいいインパクトになります。小松菜もただ茹でるだけでなくお浸しにしてから乗せているようです。唯一、薄く切ったチャーシューはいまいちでした。

すっかり函館クオリティに慣れてしまったMAXには衝撃の一杯でしたね。このレベルのラーメンを毎日食っていたのも遠い昔… 独学でこの完成度、やはり首都圏のレベルは高いことを痛感。

一気に完食し、このまま帰ってしまうのも惜しいのでもう一つのメニュー味噌ラーメンを食うことを決意し、券売機へ。

MAXはほとんど味噌ラーメンは食わない。味噌がスープの出汁を殺してしまうので、というのが理由。実際、出汁の味がしっかり自己主張している味噌ラーメンは函館市美原のしくぅはっくの「焼き干まぜ味噌らーめん」くらいしかお目にかかった事が無い。

そんなんで、塩そばがこのハイレベル、元和食の料理人ということから札幌味噌にんにくヤサイ炒めラーメン的なものでなく出汁の効いた味噌ラーメンを期待したのですよ、かなり…
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出てきたのがコレ… まずビジュアルがなんじゃこりゃ(-。-;)

塩そばと同じ人がつくったと思えないほどヒドイ

さらにスープは豚骨、鶏がら、もみじをじっくり煮込み、煮干と海老をあわせたとのことでかなり粘度高めだが、なんだろう…たぶん豚骨の雑味だろうか?獣臭みたいな、とにかくこんなひどいスープは初めて。
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つけ麺に用いるような国産全粒粉を使用した太目の麺はこれだけスープが粘度高めなのに持ち上げが悪い。麺自体ももそもそしていて麺同士がくっついてダマになっている。嵐ラーメンみたいだw

近年、これだけ「後悔」したことがあっただろうか

たぶん今年はもう、この店には来れない。

こんなひどい味噌ラーメン食うんだったら、塩そばをもう一杯、平打ち麺で食えばよかった…Orz


まあ、味噌なんか食わなかった、塩そばが超美味い店

味噌ラーメンなんてメニューは存在しない、ってことで来年また来ます。
ご無沙汰しております。

最近はツイッターをメインに更新しておりますので、ブログの更新がすっかりおろそかになってすいませんm(..)m

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さて、7/7~9にかけて東京・千葉方面に行ってまいりました。

久々にMAXラーメンランキングに変動が起きるくらいの美味い店に巡り合ったので報告します。

その他の店はダイジェストで…べーっだ!

まず、昨年羽田空港新国際ターミナルのオープンにあわせて開店した「せたが屋」
$MAX山本の塩ブログ-せたが屋羽田
いつものせたが屋らーめんではなく「鶏塩らーめん 850円」を食いました。
$MAX山本の塩ブログ-せたが
従来のとんこつ・鶏がらスープではなく、鶏白湯スープをベースにしつつ、せたが屋ならではの魚介だしが融合し、一口でせたが屋のラーメンとわかるブレないコンセプトはさすがです。

ビジュアルも美しい!鶏脂がキラキラ輝いてますキラキラチャーシューも鶏肉ですがちょっと臭い。柚子の皮がアクセント。化学調味料がわりと強めなのがマイナスか… 

二軒目は千葉県西船橋駅近くの「麺屋あらき 竈の番人 外伝」
$MAX山本の塩ブログ-麺屋あらき

有名店 麺屋武蔵から独立し、すでに3軒目を開店。イキオイある店らしいです。

いただいたのは「味玉つけめん 800円」
$MAX山本の塩ブログ-麺屋あらきつけ麺
濃厚魚介豚骨スープ、いわゆる今最も流行のタイレルフォードP34系ですねwww

麺は自家製で店内に製麺コーナーがあります。低加水のわしわししたタイプ。ちょっと量が少ないです。チャーシューは巻きバラのしっかり固いタイプ。味玉はかなり色黒です外国人
$MAX山本の塩ブログ-麺屋あらき味玉

味はさすが武蔵DNAですが、店員はやる気なしのヤンキーで接客は評価に値せずむかっ

三軒目は上野駅入谷口前に偶然発見したつけ麺でおなじみ東池袋系「大勝軒 甲(かぶと)」

7/4にオープンしたばかりらしいです。
$MAX山本の塩ブログ-大勝軒
食券を買っていたところ、暖簾を仕舞いはじめてますあせる案の定、次に来た客は「すいません、スープ切れです」と言われ退散。ラスト一杯だった、ラッキーにひひ

定番のもりそばは先日まで楽天通販のものを家で食っていたので「ラーメン 650円」を注文。
$MAX山本の塩ブログ-大勝軒ラーメン
スープがラストのためか、ちょっと濃い目ですが、いつもの大勝軒の味、うまい。

そして、翌日運命のラーメン店に出会うのであった…

つづく
東京ラーメンツアー3発目は 「支那そば きび」

さすがにもう満腹感MAXあせる 最後はあっさり支那そば系で
$MAX山本の塩ブログ-支那そば きび
支那そばを名乗るが、ここの一番人気は梅塩つけ麺。でも以前食ったがイマイチ…

っーか、さすがにもう麺の量が多いつけ麺は食えませんショック!

で、券売機で支那そばの醤油か塩にしようと千円札を投入したが無意識にポチったのは

鶏白湯ラーメン800円
$MAX山本の塩ブログ-鶏白湯ラーメン
鶏白湯… つるつる亭で食って以来、このワードには過敏に反応してしまうσ(^_^;)

ただ、結果はつるつる亭の鶏白湯ラーメンを超えるものではありませんですた(-。-;)

スープも鶏の臭さをうまいこと消してあるレベルの高い仕事をしているが感動するほどではない。

炙り鶏叉焼はチャーシューというよりスモークチキン。香りはすばらしいがラーメンの具としてより酒のつまみで食いたい感じ。

麺は平打ちの透明なタイプ。
$MAX山本の塩ブログ-支那そば きび03

ダメだガーンどうしてもつるつる亭の鶏白湯ラーメンと比べてしまうと低い評価にならざるを得ない。

決してまずいラーメンじゃないんだけどね…。

つるつる亭 偉大なり

次回つるつる亭の鶏白湯ラーメンは2011.02.11から限定2週間。5回は食いたい。
東京ラーメンツアー 二発目は「初代けいすけ」

品達は7店のラーメン屋が京急ガード下に軒を並べる形だが、「初代けいすけ」は一番奥、しかもダントツ一番人気店の「つけ麺 TETSU」の行列に隠れて目立たない為か巨大な提灯でアピール中w
$MAX山本の塩ブログ-初代けいすけ
竹田敬介氏率いる東京ラーメンけいすけグループで現在六代目まで展開中。店によってまったく違うラーメンを提供しているが「初代」は黒味噌ラーメンがメイン。個人的には二代目海老そばけいすけが好きだが…

今回は黒味噌魚介つけ麺850円

7種類のみそに竹炭を混ぜ、熟成させて作る真っ黒なみそだれに、ゲンコツ、とりがらをベースに香味野菜を炊き込んだダシを合わせた、深いコクのあるスープだとさ。ビジュアル的には見事だ。
$MAX山本の塩ブログ-初代けいすけ02
味噌ラーメン嫌いのMAXがあえて味噌って… まぁ函館じゃまともなつけ麺食えないので、つけ麺ならなんでもよかったって話なんだけど(^▽^;) 「つけ麺 TETSU」は行列だったし。

で、まずひとくち… スープがしょっぱいショック!

そこで、麺の皿に乗っていたレモンをぎゅっと絞ってみるとあら不思議!?

さわやかな香りとともにスープの味がマイルドにビックリマーク

これ、ある意味衝撃ですよ。家系とかのとんこつスープに酢を入れるってのはよくやってたが、レモンのさわやかさは酢以上にマッチしてる。札幌味噌ラーメンにも合うかなぁ。

平打ち麺は喉越しもよく秀逸。これぞつけ麺ビックリマーク函館のインチキつけ麺とは次元が違う。
$MAX山本の塩ブログ-初代けいすけ03

ただ、イタダケナカッタのがチャーシュー。ひとくち食って吐き出した オエ-(´Д`)!

これって焼肉の鉄板に油ひくときに使うやつじゃねあせる単なる油脂だよ汗

しかも冷蔵庫から出したてみたいで冷えてるから脂が歯にくっつくみたいな食感。最悪。

でもそれ以外は文句なし。さすがけいすけグループはハズシなしと実感した一杯でした。
先日、東京にラーメン食いに行ってきたにひひ

まあ、仕事で行ったついでなんで、あまり時間も無かったこともあり品川駅高輪口のラーメンフードパーク「麺達七人衆 品達」を攻めてみることに。

まず目当てはどっちの料理ショーなどテレビでもおなじみ、前島司氏の店「せたが屋」
$MAX山本の塩ブログ-せたが屋
「ひるがお」や「ラーメンゼロ」などセカンドブランドも含め広く展開しており、NYにも出店している。

煮干をメインとした魚介系と豚骨・鶏がらなどの動物系のダブルスープが売りで、横浜在住時は月一は食ってたな。

今回はのり玉らーめん850円を注文。味玉と別皿で海苔5枚付きだ。
$MAX山本の塩ブログ-せたが屋02
結論から言うと…

味落ちたな(´・ω・`)ガカーリ

食うのは一年ぶりくらいだが、スープは煮干がユルく香り、動物系はうすーい感じ。醤油のキレもなく全体的にぼやけた味だ。ガツンとくる以前の面影はないしょぼん

見た目の盛り付けもかなり雑でバイトの仕事って感じヽ(`Д´)ノ

麺は北海道産小麦100%のストレート
$MAX山本の塩ブログ-せたが屋03

正直、コレじゃ次は行かないな。以前は行列出来てたが客の入りもショボかったし。

あと、ホールに外国人スタッフ使うのもいかがなものかと思う… 儲かってんだからさぁ。
函館の夜の業界では知らぬ人はいない、かつて本町のホストクラブの代表を務めたK氏。

彼が猛暑の中ひっそりと姿を消し、季節は流れ、雪降りしきる冬到来と共についにその姿を現したビックリマーク

ラーメン居酒屋 『海月』の店主として!!
$MAX山本の塩ブログ-海月
場所は本町電車通りラッキーピエロの向いあたり。

昼はラーメンとセットメニュー、夜は居酒屋として深夜3時まで営業。
$MAX山本の塩ブログ-海月メニュー

$MAX山本の塩ブログ-海月メニュー昼
充電期間中にどこかの店で修行していたのかと思ったが、修行は一切ナシ!(゚д゚;)ラーメン好きの独学で勝負とのことで正直あまり期待はしていない。いくら知り合いとはいえラーメンに関しては辛口で容赦なくレビューするつもりだ。

事前情報ではとんこつ魚介系とのことで、函館ヤンキー系ラーメンでお馴染み、「とんこつ背油ちゃっちゃ系に魚粉投入+化調たっぷり」みたいなやつだろう。

例によってMAXは味噌ラーメンは食べないので塩か醤油からのセレクトになるが、醤油にしてみた。
$MAX山本の塩ブログ-海月醤油
とんこつ魚介系(青葉インスパイア系)といえば函館では櫓屋、喜楽あたりだが、ビジュアルは似ている目

スープを一口……  ガツン!とくるこの味は… … 

海老や、エビやで!(なぜか関西弁w)

見た目こってりだが、化学調味料は使用せず、脂も控えめ。とんこつ本来のまろやかさに海老の香ばしさが加わりスープのレベルはかなり秀逸だ。

海老を使ったラーメンといえば関東では「二代目けいすけ」や「大山(たいざん)」が有名、函館では「しっくはくう」、七飯の「武蔵」であっさり系の海老塩わんたんラーメンがあるが、海月の醤油は豚骨白湯スープをベースにした函館にはないオリジナリティあふれる一品(逸品)だ。

このスープはマジうまいっすよ!MAX的にどストライクですラブラブ!

あと、味玉はその味の染み具合が間違いなく函館1、2を争う旨さビックリマーク

チャーシューは函館にありがちな焼肉系を居酒屋メニューの焼き鳥と一緒に炙っちゃうw かと思ったが、真面目な固めのタイプだ。もう少ししょっぱいほうがいいかも。

ここまでべた褒めだが、なにか忘れてないか…

そう!麺だ!黄色い卵ちぢれ麺は函館岡田製麺のものだが、残念ながらスープと麺のバランスがよろしくない。函館のラーメンでありがちなパターンのやーつ(´Д`)ガカーリ

しかーし、店主K氏もこの問題点は認識しており、開店に間に合わせるため苦渋の決断で既製品を使っているが、今後は中太ストレート麺あたりを使ってくれるとバランス・完成度が高まると思うので期待したい。

ちなみにこちらは塩ラーメン
$MAX山本の塩ブログ-海月塩
背油たっぷりで醤油に比べるとコンセプトがいまいちはっきりしない残念な一品。こちらもあたためている構想があるとのことで今後に期待したい。

ちなみにK氏のアメブロはこちら↓

http://ameblo.jp/sk0805/
2010年は札幌でも5年遅れくらいで二郎インスパイアブームが到来しているが

3年ほど前に函館市本通りに「ラーメン二郎をリスペクトして止まない」店主がオープンさせた「豪ーめん」

新メニュー「豪ーめん 極太」登場とのことでさっそく行ってきた

二郎系ならば極太があたりまえだろ!と関東のジロリアンの方々はお思いでしょうが、豪ーめんは
日本一麺の細い二郎、もとい二郎風 
とも呼ばれています。ノーマル豪ーめんは一般的な札幌ラーメンに使用される細いタマゴちぢれ麺がデフォ。
$MAX山本の塩ブログ-豪ーめん 極太メニュー

コールは注文時に行い、それをホール店員が書きとめ、麺の茹で上がり時に店主に教えてトッピングする方式となっている。二郎初心者には優しいシステムだ。

MAXはヤサイマシ、にんにく、魚粉、肉盛をコールして待つこと10分。
$MAX山本の塩ブログ-豪ーめん 極太01
まず驚いたことは、豚が無い!?(二郎はチャーシューを豚と呼ぶ)

トッピングの肉盛とは写真にあるようにしゃぶしゃぶ様の肉のことらしい。ということはトッピング無しで頼むと肉抜きになるということだ。豚(チャーシュー)が食いたいやつは1枚60円で枚数をコールする必要がある。知らないで頼むとガカーリ(´Д`)するから気をつけろビックリマーク

さて、極太の麺とやらは…
$MAX山本の塩ブログ-豪ーめん 極太アップ
(゚Д゚)ハア?… これで極太!? わかりやすい例えをすれば家系くらいの太さです。函館の人には山岡家といえばわかるか??

最低でも函館市桔梗にある成田屋の極太ちゃっちゃ醤油くらいの太さを想像していたので拍子抜けショック!

麺自体は加水率高めのもちもちしていて嫌いなタイプはないが…

ヤサイを適当に突っついてから天地返し
$MAX山本の塩ブログ-豪ーめん 極太天地返し
スープは相変わらず二郎系とは無関係を装うw鶏ガラと豚骨のあっさり北海道醤油ラーメンスープ。

普通のラーメンとして評価しても変哲のない味だ。さらにヤサイから出る水分を計算に入れていないのかどんどん味が薄くなって飽きてくる。にんにくをトッピングしているのでまだマシだが、にんにく抜きならキツイなショック! これから食べる方にはスープカラメをオススメする。

さらに別皿で出てきた魚粉を投入してみたが、これがスープと全く合わない(´Д`;)

スープはほぼ全残しで終了~

麺の太さはおおめに見るとしても、このスープはちょっとなぁ、残念だよ。

「ラーメン二郎をリスペクトして止まない」と公言するなら本家二郎のような乳化したとんこつ醤油スープで勝負することをこころより願う。
函館港町『やきとり商店街』で開催直前に決まった「やっつけ企画」(失礼)

jam函館「妄想屋台」人気ラーメン店の炙りチャーシュー串

参加店は
麺厨房あじさい本店(五稜郭町)
豪ーめん(川原町)
麺つるつる亭(美原)

これは正直、予想を上回る秀逸企画でしたビックリマーク
$MAX山本の塩ブログ-炙りチャー01
利益度外視の食べ比べ3本セット 750円
(1本おいて)左から豪ーめん、あじさい、つるつる亭

$MAX山本の塩ブログ-炙りチャー02
左から豪ーめん、あじさい、つるつる亭 ネギトッピングは無料

この3店のラーメンはもちろん実食済み。

豪ーめんは「本通の二郎」などと呼ばれているが二郎に似ているのは山盛りヤサイのビジュアルだけでスープも二郎特有の乳化したとんこつ醤油ではない。麺は昨年くらいまでやや太目の特注麺を使っていたが、いつのまにかかなり細い黄色縮れ麺に変り「日本一麺の細い二郎風(系ではない)」となってからあまり行かなくなったなァガーン

チャーシューは店で出しているものとほぼ同じで、味付けが薄いのもそのまま。ややぱさぱさ感がある。濃い目のタレを塗ればまだよくなるのだが…

あじさいは彩店が会社から近いのでたまに行く。岡田製麺特注の細麺は硬めにゆでられていてMAX好みだが、不思議なことに毎回食べ終わって30分経つと強烈に胸焼けがしてくる。普通の塩ラーメンでだ。

店舗外の「何年掃除してないんだ?」って感じの換気扇の真っ黒い油…あれが原因なのか!?

あじさいのチャーシューは正直印象に残らないものだったが、この厚切り巻きバラはかなりうまいメラメラ

特製タレも相まって今回の3種類の中ではNo1のうまさだな。

つるつる亭はMAXが函館最強ラーメン店として毎週通っている。素材や取り組む姿勢が別格だ。まぁ、他があまりにもレベル低いだけで関東に行けば標準的なレベルなんだけど。

つるつる亭の唯一の不満はチャーシューだ。麺やスープにとことんこだわるが、なぜかチャーシューはこれでいいの?って感じで前から不思議に思っている。

今回は実店で金・土限定のうなぎのタレをつかったチャーシュー丼の肉を炙って秘伝のタレを塗ったもの。ここまで厚くしなくていいからラーメンのももう少し歯ごたえが残る程度の厚さにしてほしいな。

でもこのドタンバでjam編集長がひねり出したらしい企画。すばらしいですよ。

普段は絶対食えないレア度といい、横の焼鳥屋台が完全にかすんでます。

たまたま手に入ったこいつ↓とおいしくいただきました。
$MAX山本の塩ブログ-紫の赤兎馬
函館港町の大型ショッピングモール『ポールスターショッピングセンター』の3周年イベントの一環として2010年9月25日(土)・26日(日)にフリーペーパーjam函館主催による屋台村『港町銀座2010』が開催されたので行ってみた。
$MAX山本の塩ブログ-港町銀座01
当日は薄曇りでやや肌寒かったが、朝からなかなかの人出。

特に函館の人気洋菓子店やカフェがオリジナルシュークリームを販売するシュースイーツ・ハコダテ2010は大人気で販売開始1時間を待たずに全品完売!!すごい行列でした。
$MAX山本の塩ブログ-港町銀座02
さて、MAXの目当ては函館港町『やきとり商店街』

今年の参加店は
●みんなの家 串や すずや(田家町)
●炭焼小屋 てる坊(梁川町)
●大陸的酒菜 ホシ★ハチジュウイチ(千代台)
●cafe’ ジャンティ(北斗市 ※土曜日のみ出店)

ホシ★ハチジュウイチは大きめの肉を串に刺した牛串ステーキと豚串ステーキ。なかなかうまそうだじゅるじゅるw

ジャンティはハンバーグと鶏ムネ肉を焼いており、もはや焼鳥ですらない。ちょっと趣旨と違わないか!?

残り2店は正統派焼鳥だが、てる坊は何度か行って味はお墨付きなのでみんなの家 串やすずやにしてみた。

実はMAXの家からも近くjamにも毎月広告だしてるので、何度か行ってみようかとも思ったが、行く機会が無かった店だ。

豚串、鶏串、鶏にんにく串を購入し、ダッシュで帰って家で食ってみた。
$MAX山本の塩ブログ-すずや
感想は… 正直がっかりですむっ

豚串は肉の小ささもさることながら、ジューシーさがない。鳥串もコレといって語るべきところが無い普通さ。にんにくはもそもそしていて香りもあまりしない。百合根みたいな感じ。どれもスーパーの惣菜レベル、ハセスト以下という評価しかつけられない。

それよりもなによりも、塩加減が…文化祭の模擬店かよっビックリマークて感じの素人さ。味見とかしてないのか??

スタッフも元気で好感が持てる店だったので、名刺ももらったし、うまかったら実店舗に食いに行こうかと思ったりもして期待して食ったが、この味を店でも出してるようなら行かないなぁ。

居酒屋のいちメニューならともかく「串や」を名乗ってこれじゃあ、残念です悔しいです