先日、GARFIELDが生誕35周年を迎えました。
元々80年代のGARFIELDのUSトイを集めていたのですが
よくよく考えると生まれた年も自分と1年違いってことや
家族になった猫も茶トラということで、親近感が沸かずにはいられません。
そんなGARFIELDと彼をご対面させて見ました。
「!!」
「なに見とんじゃわれっ」
「ひねり潰したろかっ」
小さいフィギュアということをいいことに威圧感まる出しです。
掃除機を見てお漏らししたチキンボーイのくせに(←実話)…
彼の恥ずかしい暴露話はさておき、記念撮影を。
「む…」
「むむむ…」
「ぐぎぎぎぎ…」
なにやら様子がおかしくなってきました。
耳もイカ耳に…この顔はストレスを感じていること間違いなし。
結果、彼にダークフォースが舞い降りてきました。
「シャァァァァァァァ…」
「35周年がなんぼのもんじゃい!」
推定2歳の一般猫が世界的な有名猫に牙をむきました。。
ふと思うと、昔の猫のキャラクターと言えば茶トラってイメージがあります。
GARFIELDはもちろん、日本ではホワッツマイケルとか…
オヨネコぶーにゃんは茶トラではないけどイメージ的には茶トラに近いし。
まぁ嫉妬する気持ちもわかりますが、同じ茶トラ同士仲良くしてもらいたいです。
「おれのほうが絶対かわいい!」
JARED EVAN - BLUE
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